※この記事は2023年1月13日時点までの情報です。筆者は医療関係者ではなく、内容は主に海外情報サイトの記事に基づいております。より詳しい内容については元記事をご確認ください。
日本では週刊新潮が新年特大号で特集
新型コロナワクチンの害について、ワクチンの接種が開始してからかれこれ1年くらいは公に取り上げるところもなく、ネットで個人が危険性を訴えても陰謀論と叩かれていた。だけど、その後だんだんと風向きが変わってきて、ついに2022年9月にはプレジデント誌が新型コロナワクチンの危険性を記事にしたし、この2023年には週刊新潮が新年特大号で【米当局が認めたコロナワクチンの闇】と題して特集記事を掲載。
※画像は事務所スタッフTwitterアカウントより
CDCが新型コロナワクチンの重篤な副作用を認め、詳細な報告が出されたにも関わらず、プレジデントや週刊新潮、関西方面のTV局のCBCニュースを除く日本のマスメディアはまだこの話題を避けようとしている。ネットニュースでも、海外メディアのほうが圧倒的な情報量だから海外メディアの記事を取り上げるね。
ついにCDCが公式に新型コロナワクチンの副作用を公表
※海外金融ニュースサイト『zero hedge(ゼロヘッジ)』より
ざっくりいうと?
・CDC(アメリカ保健福祉省・疾病予防センター)が公式に新型コロナワクチンの安全性モニタリング分析結果を公表。
・調査期間は2020年12月14日~2022年7月29日
・米国の成人における死亡、および非常に懸念される血栓塞栓、心臓、神経、出血、血液、免疫系、月経に関する一連の有害事象(AE)について明確な安全性シグナル※が示されている。
※安全性シグナルとは?:医薬品との関連性が疑われ、調査・研究の継続が必要とされるような新規または既知の有害事象。
→翻訳そのままだとややこしいけど『安全性シグナルが示される』は安全だと示されるのではなく『安全性を確認する必要があると示される』ことらしいよ。
18歳以上で『有害事象』はなんと770種類
・18歳以上の解析結果では、安全性シグナルを示した有害事象は770種類。うち、500種類以上が心筋炎や心膜炎よりもシグナル検出の基準となる数値が大きかった。
・新型コロナのmRNA ワクチンに関する2年以内に報告された重篤な有害事象は、2009年以降アメリカの成人に投与された全ワクチンに関する重篤な有害事象の5.5倍。
12歳から17歳では96種類
・12-17歳には96の安全性シグナルがあり、心筋炎、心膜炎、ベルの麻痺、性器潰瘍、高血圧と心拍数、月経不整脈、心臓弁の競合、肺塞栓症、心臓不整脈、血栓症、心膜および胸膜滲出液、虫垂炎および穿孔虫垂、免疫血小板減少症、胸痛。
5歳から11歳では66種類
・5-11歳には66の安全性シグナルがあり、心筋炎、心膜炎、心室機能不全および心臓弁の競合、心膜および胸水、胸の痛み、虫垂炎と虫垂切除、川崎病、月経不整、白斑、ワクチンの画期的な感染症が含まれる。
元記事:CDC Finally Releases VAERS Safety Monitoring Analyses For COVID Vaccines
イーロンマスク以前のTwitterではファイザーの取締役がTwitterに圧力をかけて新型コロナワクチンに関する重大なリスクを隠蔽していた!?
ちなみに、新型コロナワクチンの危険性についての議論ができないように、なんとファイザーの取締役がホワイトハウスと同じTwitterのロビイストを利用してTwitter社に圧力をかけていたそうだ。
1/ My first #TwitterFiles report: how @scottgottliebmd – a top Pfizer board member – used the same Twitter lobbyist as the White House to suppress debate on Covid vaccines, INCLUDING FROM A FELLOW HEAD OF @US_FDA!
Thanks @elonmusk for opening these files.https://t.co/UbHlmtjELP
— Alex Berenson (@AlexBerenson) January 9, 2023
意訳”@scottgottliebmdファイザー取締役がホワイトハウスと同じTwitterロビイストを使ってFDAのフェローヘッドを含め、新型コロナワクチンに関する議論を抑圧した方法!
これらのファイルを開いてくれた@elonmuskに感謝します。”
確かに、イーロンマスクがCEOに就任して改革を行う前は、新型コロナやワクチンについて投稿しようとすると出来なかったり(使えない単語がある、みたいな警告文が出て投稿ができない)副反応についての外部記事のリンク付き投稿を閲覧しようとすると警告が出たり、検索するとまずcovid-19の正しい知識を……。なんて表示されたり、いろんな『隠蔽・妨害工作』があったよね(苦笑)
それについてはまたTwitterファイルシリーズの記事で扱うね。
続く。
Twitterファイル(3)FBIが創設したSNS特化の言論統制部隊『FITF』とTwitter【Ku】 – Verygood
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