芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
4/23-4/29の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
4/23-4/29の世の中
★土用期間中
5/5の立夏を控えた春土用の期間にすっぽりとおさまる週である。土用の禁忌が緩和される23日を除けば、やはり土いじりは控えておきたく、この週までなんらかの不調を引きずりあるいはこの週発症した場合は速やかに現代医療にかかりたいものである。
土用について詳しくは→
土用は鰻の日ではない。年4回ある「土公神」の祟り要注意期間じゃぞ
人心は一方で良くいえば粘り強さが、悪くいえば執着心が強くなる。些細なことにこだわりクヨクヨしても物事は立ちいかぬ。地の気が強く恋路も現状と足元に目がいく週ではあるが、顔を上げ前を向き遠くを見つめることで希望もまた見えてこよう。
あ行 恋愛運
体調が恋愛のモチベーションに関わる週ゆえ、まず健康第一じゃ。そして、おぬしについては、常日頃から目線は前向きであるゆえ、たまには足元を見るのも良きこと。もし思い通りでない関係に悩んでいるならば、解決策を見つけられよう。
しかしもし目線をこの週に上げられるならば、新たな出逢いを求めるも吉。出逢いが増えれば相性の良い相手と知り合う機会も自ずと増える。先の予定を組むのも良いぞ。
い行 恋愛運
人気運はあり異性からも嬉しき言葉をかけられるが、この週はなぜやらそれが男女の甘やかなムードとは程遠くなりがちであろう。
仲の良さがかえって男同士の戦友のような連帯感や「切磋琢磨する相手」としての対抗心を生み出すからであろうか。しかし、このような時期も楽しむことが肝要。色香漂う季節よりもたやすく、互いの本性や男心を知ることもできるぞよ。
う行 恋愛運
執着心が出てくる週となるが、それが悪いと決めつけることはできぬようじゃ。相手が終始つれない態度にも関わらずの執着は無駄であろうが、明らかに気を持たせる態度の男は受け身のアプローチをする意気地なしで、粘り勝ちになるやもしれぬ。
女性上位で進む恋はいずれかかあ天下となり一生相手を引っ張る覚悟が必要となるが、もしそれでいいと思える相手がいるならそれもまた良縁のうちなのじゃ。
え行 恋愛運
受け身でいても追ってくれる異性との恋のほうが女子には楽であろうが、追う側も手応えがなければ、あるいは脈ありと思える機会がなければ追うモチベーションは保てぬもの。
この週、受け身でいてもよいがこれぞと思う相手には言葉でも態度でも少しの好意は見せておくと良いようじゃ。まだ遠き関係ならば、まずは人としての尊敬や信頼を示すことじゃ。
お行 恋愛運
過去を振り返り学べることもあるが、過去を切り離してこそうまくいく恋もある。
この週、誰かとの関係において「昔、あの人ともこんな展開があった」と感じることがあるやもしれぬが、似ていても別の人間であり、相手の恋愛観もおぬしとの相性も異なるはず。経験則という思い込みから自由になったとき、閉ざされていた未来の扉が開くのじゃ。
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