※旧恋愛メディア『VERYGOOD』に掲載されていた記事をまとめました。内容の詳細・続きは元記事にてご確認をください。
「運」の全てを語る(1)「運」を信じない人ってね
表向きは占い嫌い、実はガチ信者な偉い人も多い
表向きは占いとかスピリチュアルをやたらに否定してる人が、実はすごく信じてる占いや宗教があった、とかってよくあるのよね。
誰もキリシタン狩りしてないのに、自ら「私はクリスチャンではありません!」ってキリストの絵をガシガシ踏んづけるがごとく、他人といるときはさんざん占いを否定して、でも自分が何か行動するときはしっかり自分の信じてる占いに従ってるとか。
アタシの知ってる範囲では、占い好きの若い女をバカにしてるおっさん社長が自分は風水やってて、会社の移転時は高名な風水師に方角や移転時期観てもらってた!ってのがあったわね。
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【辛口オネエ】「運」の全てを語る(1)「運」を信じない人ってね
「運」の全てを語る(2)恵まれてるのに「運が悪い」と自称する人は?
成功者ほど「運」を信じる
現実世界で成功してて人間的にも凄いなって人って、みーんなスピリチュアルじゃない?
松下電器、かつてのナショナルで今のパナソニックに繋がるあの大企業の創業者の松下幸之助なんて、成功哲学の祖みたいなもんよね。
★「運がいい」と言う人は運がいい以上に「人がいい」
有名な話で、松下幸之助は自社の採用面談で「貴方は運がいいか?」って尋ねて「運がいい」と答えた人だけ合格にしてたんですってね。
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【辛口オネエ】「運」の全てを語る(2)恵まれてるのに「運が悪い」と自称する人は?
「運」の全てを語る(3)思い込みの力はすごい。「自称美人」が幸せになる理由
「運がいいと思い込む」ことと「自称美人」の幸せな共通点
★「可愛い」と言われ信じて育つと生まれる幸せスパイラル
でもさ、たまーにいるわよね。「どう見ても可愛くない」のに、「自分は可愛いと自信満々」で、周囲からも可愛い子として丁寧に扱われてる女子。
(中略)
「なぜか自分に自信があって幸せに生きてる子」の共通点って、最近は割と知られてるかもだけど「本気で自分は可愛いと思い込んでいる」のが大きいのよね。
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【辛口オネエ】「運」の全てを語る(3)思い込みの力はすごい。「自称美人」が幸せになる理由
「運」の全てを語る(4)「信じない派」が占いやスピリチュアルにハマるきっかけ
「信じない派」が信じるようになるとき
占いやスピリチュアルを信じないで「いいことだけ信じる☆」ってキャッキャウフフしてこれた人が、ガチで信じるようになるきっかけって、当然だけど「自力で乗り越えられない出来事に出会ったとき」「理不尽な目に遭ったとき」とかで。
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「運」の全てを語る(4)「信じない派」が占いやスピリチュアルにハマるきっかけ
「運」の全てを語る(5)生まれてこのかた運が悪い?アンタ「元異星人」かもね
物心ついて以来「視えない世界」が好きな人達って?
これを読んでくれてる才色兼備女子に一番多いのは、たぶんもう物心ついたらいろいろ悩み抱えてた人よね。
幼稚園や小学校低学年の頃にすでにただの好奇心というより、切実に現実世界でうまくいかないことがあって、なんらかの占いやおまじないに救いを求めてハマってたタイプ。
そういう人はぶっちゃけ、ナチュラルボーン・ワンダラーなのよ。
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「運」の全てを語る(5)生まれてこのかた運が悪い?アンタ「元異星人」かもね