おしゃべり隕石(4)地球温暖化は自然におさまる?『今は間氷期』by隕石と地球の石
★今一度、大事だからこの隕石達について↓
(1)の最初で、この不思議なおしゃべりをしてる隕石も地球の石も「悪いものではない・邪悪なものが宿ってるわけではない」と時間をかけて確認したうえで、話してた内容をスピリチュアル知識で補いつつ紹介する、と話したのね。でも、これまで読んでくれた人は「どっちも人間は滅ぶべきと思ってる、ヤバいものじゃない?」と思えるかもしれないわね(汗)
ほんとに石そのものはどっちも嫌な感じはしないし、ずっと持ってる持ち主にも置いてる事務所にも悪いことはなくて、パワーストーン的なことは別に期待してなかったけど(どっちもパワーストーンとかじゃないから。霊的覚醒を促すとか、宇宙と繋がるとか、そういうのを期待してたらそっちはバッチリだし)みんな新型コロナにもかからずこのご時世に自分や旦那さんや大切な人達みんな仕事もなくなってないし、大丈夫だと思うわ。今のところ(汗)
ということで。
■おしゃべり地球の石『これからまた氷河期が来る。今は間氷期』
※夏、気温が35度とかの頃のおしゃべりの記録から。事務所では人がいる間はエアコンつけてたけど、いない日はもちろんエアコン切ってたのね。狭くて締め切ってて南向きだから、室温が相当高い休日や熱帯夜に石を置きっぱなしにしてたんで、暑かったみたいね(汗)
地球の石:(隕石に対して)この星は暑いときと寒いときが交互にやってくる。あなたの星はどうだった?
隕石:熱源(恐らくその銀河の太陽にあたる星)が遠かったから暑さは経験したことがない。こんな暑さはこの星に来て初めて知った。自分が来た頃は暑くも寒くもなかった。自分が来てから寒くなった。
いきものが地表にはいなくなった。
たぶんだけど、この隕石は今の文明よりいくつか前の文明の時代にかなり大きな、複数の隕石として地球にやってきていて、そんなつもりはなかったろうけどその文明が滅びる理由になってる気がするのよね(汗)
彗星が地球の軌道の近くを通って、その彗星かその周辺を漂ってた小惑星の破片が地球の重力に引き付けられて落下した。この隕石は前に「自分は落下したのではなく、連れてこられた」と言ってるから隕石の他に知的生命体が地球にやってきて、その当時の文明を滅ぼしたのかもだけど。
地表から当時の人間達を一掃するためにその生命体が何かしたのか、それとも不幸な事故的に彗星の影響が巡り巡ってそのときも地球の地軸や軌道がズレて太陽の光が届きにくくなったか。または大量の隕石が地球の成層圏だか大気圏だかを覆い尽くして、太陽が遮られたのか。
寒くなり過ぎた地表には生き物はいなくなったけど、ほかのおしゃべりの内容から、どうやら地下にはいたらしいのよね。それはまた別のときに。
地球の石:この暑さは続かない。この星はまた寒くなる。(氷河期のこと)だけど人間はそれが分かっていない。肉体が滅びると記憶もなくすから。(寿命があって、死んでしまうから)何度も何度も、暑いときはあってもまた寒くなる。寒くなる時代が近づいている。人間は温暖化対策をしているようだけどやがてはその必要もなくなる。
隕石:寒くないとき(現在のような間氷期)のほうが短い。この短い間で進化をしても寒くなればまた全滅する。肉体を持つ限りは。肉体を持たない進化を今の人間達は急いだほうがいい。自分の星(隕石が元々いた星)からも大勢が手助けにきたけれど(隕石と共に地球にずいぶん前にやってきた知的生命体)地球のプログラムに取り込まれて人間として生まれ変わっているから手助けができない者も多い。
続く。