浄化待受画像付き★ネット経由で受けた呪いの解き方。最近、藁人形を見てしまったおぬしへ【芦屋道顕】

開運占い軍団

1年前

辛口オネエからの申し送りがあって、これまでも呪いの解き方は紹介してきたが、今回改めて『ネットで呪いの動画を見てしまった』ケースに特化して、やりやすいものを集めたぞよ。

また、記事の中にネット浄化の待受画像、スマホ用と、今回はPCの壁紙用も用意したぞよ。最低3日間、設定しておけば良い。あとはまた、自分の普段の壁紙に戻せばそれでOKじゃ。

では、さっそく。辛口オネエの話からじゃ↓

藁人形に釘を打つ女医の動画、びっくりよね

アタシの有名人占いというか苦闘期占いの記事で扱ったけど、反ワクチンを呪う藁人形を作って、タヒねとかいいながら釘を打つ動画が最近、ネットで話題になってたのね。

まあ、その女医の呪いのやり方は、専門家目線だと間違ってるそうで、すでに呪いも本人に跳ね返ったらしく仕事に支障が出たり動画上げてたyoutubeも削除されたりしてるみたいね。

だから、ガチの藁人形で呪われるほどの害はないはず。だいたい、あれって誰にも見られないように行うもので、見られた時点で効果がなくなるのね。

ただ『正しく呪う』わけじゃなくても、憎しみの念とか『タヒね』の念が強ければ飛んできちゃうことがあるのね。

で、あれってぶっちゃけ、本人の発案の可能性もあるけど、非難轟々になることは想定されてたはずなのに、本人を操ってあれをやらせた、背後の大きな想念体みたいなものがいるわけよ。で、その想念体の主（ぬし）はどんな組織なのかは分からないけど、たぶんけっこうやばいんだと思うのね。というわけで、その『念』がやばいから一応、ネット経由でこういうやばいもの見ちゃって呪われたかもー！な人向けの簡単な浄化方法置いとくわね。

★見ても全然平気だった人はやらなくてOK。『気分転換』くらいはしてねん！

人間だれしも現実の菌やらウイルスやら毒素やらアレルゲンやらに免疫や耐性が付くように、実は『呪い』や『悪意』『悪想念』にも耐性が付くのよね。

ふだんからホラーとか怖い話とかに慣れてる人、さらにはふだんからリアルで意地悪ざんまいなおばさん連合に囲まれて働いてるとかママ友グループで耐えてるとか、そういう人は割と耐性ついてるから、見ても「ああ、いるよねこういうBBA」くらいの感想で特に何の変化もなければ浄化とかはしなくても大丈夫。

まあ、嫌な気分になるとは思うから、そういう場合は可愛い動物動画観るとか、ネットから離れて散歩してリフレッシュするとか『気分転換』してね。耐性ついてる人は気分転換程度で、ネット経由の不特定多数に向けた悪意や念程度は振り払えちゃうから心配ナッシング！

じゃ、あとは芦屋道顕からね。

ネットの呪い動画で呪われた人へ：浄化方法

（1）まずは呪い動画のクリア・アカウントブロック

まずは、見てしまったその動画を閲覧履歴からクリア。さらに、その呪いを行った相手（この場合は女医じゃな）のSNSアカウントなどはブロックしてなるべく観ないようにすること。

ちなみにこの措置は呪いを受けた直後だからで、しばらくして体調や運気が回復すれば、たまに見て嫌な気持ちになるにしても完全に防がなくても大丈夫じゃ。

また、乗り越えて『平気だこんなやつ、今、何しているか見てやろう！』くらいに思えるようになったなら見ても平気じゃ。くれぐれもミイラ取りがミイラにならぬよう、感化されぬようには注意が必要ではあるが（しかし、あれに感化される女子は通常はおるまいな）今度は見ても「バカだなぁ」と思いはしても平気であるなら、その後もずっと平気じゃ。