【デクラス】UFOの動力源4選★これから人間社会でも実用化されそうなのは◯◯らしいよ【Ku】
※デクラス:declassified=機密解除、情報開示という意味でここでは使うよ。
SFの未来が現実になる『冥王星水瓶座時代』到来!
2023年3月24日、ついに冥王星が水瓶座入りをして、本格的な新時代、辛口オネエ曰く『SFの未来が現実になる時代』が到来したらしい。※2023年は6月11日にまた冥王星が山羊座に戻るから、一時的に未来を経験して、そのあとは思ったより革新が進まない、なんて感じることもあるらしいけど。
でも大きな流れでは確実に長い間権力の座に居座ってきた既得権益側、それを支えていた古い体制が崩壊するそうだ。そして、便利だし実用化可能なのに既得権益を守るために封印されてきた古代の叡智やテクノロジーも解禁になり、あるいは一般人には他の説明をしてきたけれど『実はエイリアン・テクノロジー』『実は魔術』なんてことまで、これからどんどん明かされていく、デクラスの時期に入るそうだよ。
SF映画などで『小出しにされてきた真実』のうちUFOの動力源はそろそろデクラスされる?
SF映画や文学などで描かれるUFOの動力源はいろいろある。特定の作品の中で描かれる特別な夢のエネルギーもあるけど、それらは本当に著者の完全な創作で『実現可能』とはさすがに言えない。
だけど、複数の作品で共通して描かれているUFOの動力源については『実在するから元ネタがある』『まだ存在しないけれど理論上実用可能』なものを『知っている人達』がこっそり暴露してくれている・先出ししてくれているもの、らしい。例えばスピルバーグ監督は『一般人が急にエイリアンの存在を知ったらパニックになるから、早いうちからフィクションの形で少しずつ慣れさせておく』役目だそうだ。
UFOの動力源4選
ということで、具体的な作品名は割愛するけど、これまでに世に送り出されてきたSF作品に登場するUFOに共通する動力源を調べたら、だいたい4つに絞り込めるみたいだ。
(1)アンチグラビティエンジン
重力を打ち消す力を発生させるエンジン。物体を浮かせたり、高速で移動させたりすることができるとされている。
(2)ゼロポイントフィールド・エナジー
真空中に存在するエネルギーを利用して、高出力のエネルギーを発生させるとされている。
(3)ワープドライブ
宇宙を歪めることで、光速以上の速度で移動することができるらしい。
(4)ブラックホールエンジン
ブラックホールの重力を利用して、エネルギーを発生させるとされている。
4つの中では『アンチグラビティエンジン』が『実験成功』さらに研究中!
どれも現在の科学技術では実用化が非常に困難らしい。
だけど、この中の『アンチグラビティエンジン』に関しては、実際に科学者たちが研究を進めているそうだ。重力を打ち消すことで物体を浮かせる実験に成功している報告もあるとのこと。宇宙開発でも、重力を利用してエネルギーを発生させる方法が研究されているそうだ。
アンチグラビティエンジンの研究で『重力を打ち消す』具体的な方法は?
研究によると、重力を打ち消す方法は今のところ3つ。
(1)電磁気学的な方法:磁場や電場を用いて、重力を打ち消す力を発生させる方法。
(2)超伝導体を用いた方法:超伝導体を用いて、重力を打ち消す力を発生させる方法。
(3)特殊相対性理論に基づく方法:物体を高速で動かすことで、物体の質量が変化し、重力を打ち消す力を発生させる方法。
・・・具体的な作品名はすぐには浮かばないけど、この3つは確かにどこかで見た気がするし、詳しい仕組みは僕には理解できないけど、でも磁場や超伝導や高速で動かして……。みたいなことで『重力が打ち消せる』のはなんとなく『分かる』気がする(苦笑)
あとの3つの動力源は実現困難とされているけれど
残りの3つ、ゼロポイントフィールド・エナジーやワープドライブ、ブラックホールエンジンについては、現在の科学技術では実現が困難で、まだ仮説的な段階に留まっているそうだ。
だけど、実は『ゼロポイントフィールド・エナジー』については、実現困難どころか、密かに、すでに実用化されていて、それで動いているものを、一般人には別の動力で動いていると偽っている、なんて噂がある。
それも、最近実用化されたわけじゃなく、現代文明以前に滅びた『古代の超高度文明』の時代に利用されていて、現代文明では封印され、ごく一部の支配層だけがそれを知っていて利用可能だったり、利用されていることを知っていたりするらしいんだ。
続く。
画像生成:wombo.art
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