イケメンの悪口言うのは、そのイケメンと万が一Boy meets Girlしたときアワアワしちゃうから苦手なんだけど(爆)まあ、今世では出逢いそうもないし悪口は封印して、占い結果として、教科書にも書いてあることを並べるってことで(独自解釈も入るけどね)話題のあの俳優についてねん!お名前はイニシャルトークでH氏ってことにしておくわ。
■世界的俳優の娘と結婚するも不倫・離婚して今は山小屋暮らしの謎人生を送る俳優Hとは?
《直撃撮》東出昌大、不倫・離婚後の“ひとり身生活”は山小屋!家賃ゼロ、携帯電話は圏外、汲み取り式トイレの「自給自足生活」を語った
《直撃撮》東出昌大、不倫・離婚後の“ひとり身生活”は山小屋!家賃ゼロ、携帯電話は圏外、汲み取り式トイレの「自給自足生活」を語った : https://t.co/nFPGaHVGdD #男優 #東出昌大 #杏 #不倫
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) September 26, 2022
世界的有名俳優の娘の女優と結婚して、当時は美女とイケメンカップルで素敵よねー!と多くの人達も思ってだと思うけど、その後、あれよあれよという間に「なんてもったいないことを」「それを(あのトロフィー的な奥さんを)捨てるなんてとんでもない!」
を、やらかしたときもなんというか、波瀾万丈な運気の持ち主なのかしらとは思ってたけど、ここへきてさらに山小屋で自分で山の獣を撃って自給自足で暮らしてる話を知って、もう、興味が湧いちゃって。
東出さんは有害鳥獣駆除の免許を持っているため、1年中狩りをすることが可能です。狩猟はチームを組んでやるパターンもありますが、東出さんのように単独忍びをしている人も多いですね。1人でやる場合は、狩猟の経験値よりもその山をどれだけ知っているかが大事です。効率の悪い単独での狩猟で生活できているというのは、かなり腕がいい証拠
《直撃撮》東出昌大、不倫・離婚後の“ひとり身生活”は山小屋!家賃ゼロ、携帯電話は圏外、汲み取り式トイレの「自給自足生活」を語った
あと、それだけじゃなく地元の猟友会に馴染んでるとか、腕前は確かだとかで、これはどんな星回りなのかしら、と。
ってことで、まずは出生図から観ていくわね。
【俳優Hの出生図】
俳優H:1988年2月1日埼玉県生まれ
※出生時間不明のため月の度数とハウスは考慮せず。
■波瀾万丈も大納得!ネイタル太陽リリス冥王星のTスクエア持ち(しかもタイト)
俳優H氏は太陽が水瓶座11度。その真向かい獅子座11度にリリスがあって、さらには蠍座12度に冥王星。不動宮の太陽リリス冥王星のTスクエアという、先に「この人、俳優」という情報がなかったら、まあいろんな見方をしちゃったかもしれないくらい、キテレツ大百科……。はまだマイルドな表現してるけど、そんな感じね。
とにかく、型にハマらない。ハマるべき型が地上には存在してなくて、ハマろうとするとその型のほうを壊すパワー。人生全般が破壊と再生の繰り返しで、その衝動はいつだって自分の中にあって、押し留めるなんてできないんじゃないかしら。サメが生涯泳ぎ続けて、止まると死んじゃうらしいけど、この彼は何かが形になると、それを壊して次へ進まないと死んじゃうんじゃないのー?いや、本当に、自分から常に破壊を続けていないと、物理的に外から何か飛んできちゃうとか、あり得るのよね。
冒頭ですでに話したけど、男のファッションモデルから俳優になって、あの世界的俳優の娘で美人女優と結婚したのに不倫して離婚して、そこから今度はファッションモデルや俳優のキャリアもイケメンもぜんぜん役に立たない山小屋生活して、ところがそこでは猟友会にもしっかり馴染んで、獣を狩る腕前も抜群でって、もうわけがわからないわー!って人生なのが、これ観ただけで納得しちゃう星回りだったわ。
★人と全く違う生き方こそが彼にとっての普通の生き方
太陽とリリス、太陽と冥王星、そのどっちもハードアスペクトになってるけど、これは【その時代やその国の文化や価値観において普通の人】と同じ生き方ができないタイプね。普通の生き方にトライしても、内側からの衝動でそれをあるときバツンとやめてしまう。
彼は日本にいるから、日本の普通の生き方は今のところはまだ会社やらどこやらに勤めて、またはフリーランスも増えてるけどいずれにせよ上司や取引先の指示を受けて仕事をして、お給料が振り込まれて、誰かが建ててくれた家に住んで、なんでもお金を払えば手に入って、街の中で……。
続きは次のページ★
って生活よね。それとはまったく違う生き方、だからこそ彼にとっては心地良いんでしょうね。
★自分で獣を狩って捌きもする『ハンター』は実は適職かも
猟友会にはちゃんと属してるけど通常は一人でハンティング、獲物は自分で捌く、なんて生き方は実は彼にとってはすごく合ってるんじゃないかと。決して変な意味に受け取って欲しくないんだけど、そしてこの星回りの持ち主=猟奇的どうのこうのじゃないから誤解しないで欲しいんだけど、ただ教科書的には蠍座冥王星持ちって(世代だから、ものすごいたくさんいるし)他の冥王星世代に比べると『命』に対して真剣に、そしていろんな形で向き合うし向き合わされるのよね。で、命が失われる過程にも興味があったりする。怖いとかグロいとかで避けて通らず直視できるし、実際に自分の手で捌くこともできる。リリスとスクエアの冥王星だから、そういう方面には耐性がある。・・・控えめな言い方でもね。
例えば近年はヴィーガンも増えてはいるけど、肉食の人は当たり前に他人が捌いて綺麗に加工されたお肉を手に取ってるじゃない?都会の普通のお兄さんは『鹿を捕まえてその手で殺して、解体して肉にする』過程は見て見ぬふりをしたいと思うし、やれと言われても怖くてできない人が多いんじゃないかと思うのね。でも、彼にとってはそれは自覚してなくても実は元々興味があったことで、できてしまうし、それをすることは本質的な欲望の一つを満たすことになってるんじゃないかと。
あとは、火星が射手座15度で、牡羊座15度のエリスと23度の木星とトライン、ハンター気質だし獲物をしっかり狙えるタイプでもあるのよねん。
続く。
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