新月●9月6日-9月12日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2021年】

新月●9月6日-9月12日の恋愛運

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まおみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みお、りりこ→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆか→う行/えり、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れん→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行


9月6日-9月12日の世の中

7日に新月と二十四節気の白露を迎え、気温はともかくとして季節は秋、天の気は熱が鎮まり物事は沈静化する週となる。しかし人の世は全てが連動するわけではなく、天の気の鎮まる隙にと騒ぎ出す輩もおるようじゃ。一方では静けさの中で直感が冴える者も多かろう。それを騒ぎがかき消す……。のは避けようと思えば避けられる。

男女仲には、騒ぎも直感も新たな恋や進展の一つのきっかけとなり、夏までの熱情とは別の理由で結びつく男女も増えていく、その始まりの週となろう。

名前の頭文字別の恋愛運は次のページ▶︎

あ行 恋愛運

何かを割り切り、あるいは吹っ切り先へ進める週となろう。誰かに対する不信感はその原因がはっきりし、それが拭えるかどうかも明らかになる。拭えぬことが明らかになり、踏ん切りがつくこともあろうがの。

ここから愛情関係を深められる相手は、そのような不信感もなく全面的に信頼し心を開ける相手のみとなるであろう。

い行 恋愛運

大切に思う相手だからこそ、些細なことが引っかかる、意見したくなることがあるようじゃ。それは、おぬしが誰かにそうしたくなるのもあれば、相手がなぜかおぬしにだけ「突っかかってくる」ように思えることもあろう。

険悪な言い合いをする前に「なぜ、そんな細かいことが気になるのか」相手との関係性を、細かいことが気にならぬ誰かとの関係性と比較すると腑に落ちて、より良き対処法も見つかるであろう。

う行 恋愛運

誰かの潜在能力を引き出せるやもしれぬ。特に好きな人であればその良さは本人よりもおぬしのほうが分かっている可能性もある。

そして、それを相手が必要としつつ自分で気付いていないときに示してやれたなら、相手にとっておぬしは自分に自信を持たせ、未来を拓かせてくれる女神となろう。これはこの週に限らず今後も同じ。しかし、相手の内なる力に気付くためにも、この週は「相手の良い面」を見つけ出す訓練にも良い週じゃ。

え行 恋愛運

直感的に大切なことに気付ける週じゃ。しかし、それはおぬしがあらゆる喧騒から距離を置ければのこと。世の中の騒ぎ、政治やらコロナやらを気に掛けるのもその一つ。

飽くまで己の責任範囲、やれることをやりあとは心身を健全にゆとりを持っていられれば、新月を過ぎて大切な人間関係、特に愛情関係での先行きが、相手の態度や言動、勘違いの危険もゼロではないものの、SNSの投稿一つからも「ピンとくる」ようじゃぞ。

お行 恋愛運

沈静化した問題にこだわるよりも、新たに湧き上がってくる問題のほうがこの週のおぬしにはやはり重要であるようじゃ。

特に愛情関係がその問題の取り扱いにより変化するならば、その問題と向き合うべきであろう。ほかにはおぬしの生活を左右する物事以外、後回しにできることならば後回しにしても困らぬのではなかろうか?心が「今はこれに時間をかけたい」「このことをじっくり考えたい」と思うことに素直に時間を割けるとよいな。

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