芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2018年6月25日-7月1日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さら、たかみ、なな、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅんこ、ちえり、にいな、ひかる、みかこ、りん→い行/うらら、くみこ、すず、るな、ゆう→う行/えみり、けいこ、せりか、てるま、ねね、へれな、めい、れいあ→え行/おりえ、このは、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
6月25日-7月1日の世の中
21日の夏至を過ぎて7月7日の七夕に向かうこの週は今年に限らず天地人心に変化が起きやすく気持ちも浮き沈みが大きかろう。
さらに今年は週の真ん中28日に満月を迎えるゆえ、思いがけぬ決断もしやすい。それが良いとも悪いとも言えず全ては天の配剤であろうが、くれぐれも「魔が差して」本来の己からかけ離れた行動や言動をせぬよう心乱れたときこそ冷静を心がけたいものじゃ。
あ行 恋愛運
執着を手放したときにこそ、誰かが振り向く。が、振り向かせたいからと執着を手放したふりをしてもうまくいかぬ。これが潜在意識活用云々の難しきところであるな。
が、この週は幸いにして手放そうとせずとも、おぬしはとても忙しくなるようじゃ。目の前の課題に全力で集中していくことこそが、無関係なようで恋の成就にも役立つぞ。
い行 恋愛運
誰やらに試され、慌てふためく。あるいは試されていると気付き憤るやも……。満月前後は心も乱れついカッとなり強い言葉を口にしがちとなろうが、相手の自信のなさや不安ゆえの行為を許す度量も必要であろう。
また、逆におぬしが誰かを試したくなったなら、相手のズルさや弱さと直面する覚悟があるかをまず己の心に問うたほうがよい。できれば試さず、信じて様子を見ればこそ、真実の愛に触れられるはずじゃぞ。
う行 恋愛運
予想外の出来事、という表現は使いやすいゆえ占いでは良く使うが、実はあらゆる出来事は心のどこかでは想定しているものである。
この週、満月に照らされるようにおぬしの「予感」していたことが事象化するようじゃ。嬉しきことであればそのまま享受し、そうでなければこの週の出来事はひっくり返りやすいゆえ、重く受け止めず良き未来を思い描くがよい。
え行 恋愛運
人は往々にして平穏なときには持てる寛容さゆえにその本心が正義感や倫理観で隠されがちである。が、窮地に陥ると本心は露わになりがちである。
この週、おぬしや愛しき人が命に関わる窮地に陥るわけではないが、真剣に考えるべきことのある状況にはなるようじゃ。そこでおぬしや相手が本能的に取る行動や思わず口にすることが、2人の真実であろう。
お行 恋愛運
見逃していたことに気付き、隠されていたことが浮上し、それまで抱いていた誰かへの想いや恋の戦略に変化を起こしたくなるやもしれぬ。
変化を起こすのはよいが、あまり思い切って奇をてらったことをすると後悔必至。例えば「相手を試す」行為は、相手の愛が本物だったとしてもその気持ちを冷めさせる。まどろっこしくとも地道に信頼関係を築く策を取るが安心じゃ。
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