芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2018年5月28日-6月3日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行／おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
2018年5月28日-6月3日の世の中
『魔法陣（正逆なし）』
29日に満月を迎え、週明け6/5に芒種を控えるこの週、人の関係は過去にまいた想いの収穫あるいは刈り取りの時期を迎える。
待ちに待った連絡を受ける者もいれば、溢れる想いを直接届けるべく相手の元へ向かう者もいる。たとえ己の身には何もなくこの週が過ぎたとしても、週明けには取り巻く人々の様子が異なっていて己の恋路も変化していると気付くであろう。
あ行 恋愛運
愛しき人のことを考えるにも時間と心の余裕がいるもの。この週、おぬしは己の義務や責任を果たすのに、あるいは体調を整えるのに手一杯となろう。
が、それはむしろ天の配剤。意図せず相手を焦らす良き駆け引きとなるのじゃ。おぬしの忙しさを感じた誰やらは、遠くに行ってしまう前にと行動を起こすやもしれぬ。
い行 恋愛運
親切心や同情心は人の心を救う良きものであるが、過ぎれば飢えた異性の執着を生むこともある。
この週、想う相手から思われ、想わぬ相手からも思われる喜悲劇のヒロインとしての己の役を果たすもよし、平穏な日常を満喫したければひっそりと安全な場所で過ごすもよし。誰かに強制されず、己の心に従えばよいのじゃ。
う行 恋愛運
長く水面下にあったものがようやく姿を表す。想像していた「以上」の展開とはならぬが、腹八分が健康のためであるように、愛情もまたほどほどが健全であろう。
この週、多少物足りなくとも未来に希望の持てる仲が判明する。今後も淡々とではあるが良き関係が続き、腹八分から満腹になる日も近いようじゃ。
え行 恋愛運
溢れる想いを抑え込んでいては心身を病むやもしれぬ。かといって、一か八かの勝負で傷付きたくないと思うならばそれは、おぬしの経験則による正しき判断であろう。
傷付かず、相手の本心を引き出すにはやはり、なんらかのアクションが必須。小出しでも遠回しでも構わぬゆえこの週、一歩踏み出すとよい。天運は味方であるぞ。
お行 恋愛運
理性的なままでも浪漫溢るる恋はできるもの。この週、聡明かつ薔薇を背負うても似合う異性が現れるまたは無骨者と思うていた相手のキャラが変わることがあるようじゃ。
違和感を覚えても、それはおぬしの恋が成就する前兆あるいは新たな恋の訪れである。謎の発言や行動をする異性に戸惑わず向き合いたいものじゃ。
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