2018年5月7日-5月13日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い】

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』

5月7日-5月13日の恋愛運です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行


5月7日-5月13日の世の中

「天道神(逆位置)」

土用も明け立夏を過ぎて、15日の新月に向けて欠けゆく月の如く物事は収束に向かう。しかし暦の上では丁巳(ひのとみ)と火が重なる今月は火の気も強い。外国では火山噴火があったが日本も警戒は必要じゃ。

しかし天象より皆の関心があるのは男女仲であろう。満月は遠くとも、やはり噴火の如く溢れ出す想いがあり、ここで曖昧な関係には決着をつけんとする者も多くなろう。

しかし捨て身の告白はやはり捨て身となり、逃げ道を残せば後に新たな戦略と共に再挑戦も可能となる。この週、勝算の見込み薄き恋ならば焦らず6月21日の夏至を過ぎて変わる運気を待つもよい。

あ行 恋愛運
恋に身を焦がす、は言葉だけが良い。一か八かの勝負は裏目に出やすく、あと少し待てば相手の想いが溢れたその一寸手前で、これまでの積み重ねを無駄にしてしまうやもしれぬ。

この週もこの先も「待ちきれぬ」と思うたら「なんの、これまでずっと待った。あとどれほどでも大して変わらぬ」と思うてみるがよい。おぬしが関係の主導権を手放せばそれは天あるいは相手の手に渡り、寝て待っていても動く時がくるのじゃ。

い行 恋愛運
火に油を注げば燃え上がるが、火に火を注いでも何も起きぬか酸素を一気に使い果たし鎮火してしまうこともあろう。この週、おぬしの心の火を誰かに注ぐも、誰かの心の火を注がれるも、恋の炎を消すほうにはたらくようじゃ。

積極的過ぎるアプローチやわざとらしい駆け引きに興ざめするのは男も女も同じこと。特に酒やムードには流されぬよう。冷静ないつものおぬしでいればそれで充分じゃ。

う行 恋愛運

異性は異星人と例える恋愛指南書があったが、この時期は確実に己の恋の相手に限っては同じ地球人と思える心の共鳴がある。

しかし、あれもこれも合うからと踏み込み過ぎては火傷もする。親しき仲にも礼儀ありじゃ。なんでも知りたいと、相手の心の噴火口に手を突っ込まぬよう。それさえできれば良き週となる。

え行 恋愛運
嬉々として己の悲しい過去やトラウマを、まだ親しくないうちに話したがる女子は、悪しき輩につけ込まれるか、相手を黒い土石流で窒息させてしまうもの。

この週、おぬしがそうなるとは言えぬが、もし異性の気を引くために己を曝け出したいと思う懸念はある。なんとかして思いとどまり、明るく楽しい夏の遊びにでも意識を向けさせたいものじゃ。

お行 恋愛運
おぬしの周囲あちこちで恋の噴火が起きておるようじゃ。が、幸か不幸か今のおぬしの居場所は完全なる安全圏で火山灰すら降らぬ。

しかし、あとしばらく……夏至まで待たずとも早ければ次の新月後にも、おぬしも灼熱の恋の火中、ならぬ渦中に身を置いているはず。この週は義務や責任を粛々と果たし、いざというときの時間的余裕を作り出しておくことじゃ。

★★★★★★★★

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