芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
4月2日-4月8日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
4月2日-4月8日の世の中
5日に清明を迎えるこの週は元々陽の気が強まり人の心はざわめく季節である。しかし今年はとりわけ、地水火風の四元素では地と火が過剰となり、木火土金水では木と水が勢いを増し、かわるがわる互いを剋しもすれば相生ともなる。
この週、人の心は熱しやすく冷めやすく、油を注ぐ出来事も冷や水を浴びせる出来事もどちらも起きるようじゃな。
波乱を経て揺らいだままとなる関係もあれば、固まる関係もあろう。長き付き合いや結婚に繋がる縁ならばどのような時期も乗り越えられるもの。その見極めもできようぞ。
あ行 恋愛運
心が揺れたのち、定まる週である。揺れる前にはあると知らずにいた己の秘めたる欲望も誰やらの裏の顔もひょんな出来事で気付かされる。そのうえで定まる心は、知らぬままのときと結論は同じでも覚悟が違うはず。
これはおぬしが気にかけている一人ならぬ重要人物の誰の身にも、おぬしの心境の変化と呼応するように起きるであろう。
い行 恋愛運
心の余裕が魅力に繋がるのはいつの時期も同じであるが、多くの人の心が揺れるこの週は、少しの違いが大きな印象の違いとなる。
おぬしにとって大切な人がふだんは常識人であっても、この週は心乱れて思わぬ言動や行動をするやもしれぬ。その一挙手一投足に右往左往したり「どうしてそんなことを!」と問い詰めたりするライバルをよそ目に、おぬしは悠然と微笑んでいられるとよいのう。
う行 恋愛運
悪意など微塵もなくとも、時の運によりそのように受け止められる言動や行動をしてしまうのが人間というもの。
この週、おぬしあるいはおぬしの愛しき人、あるいは双方が小さな誤解を招きがちであろう。しかし、誤解したままでも切れぬ縁こそ真の縁。寛容さが相手の寛容さも引き出し事無きを得る。誤解も笑顔で話せばすぐに解けるであろう。
え行 恋愛運
過去を振り返り改めて今現在に心を戻し、さらに目線を明日に向けたとき、おのれの真に求める相手が分かるであろう。必ずしも隣にいる誰かではなく、それはおぬしが独身であるならけっして罪になることでもない。
若かりし日に輝いていたが手に入らなかった誰か、つかんだがすぐに手放してしまった誰か・・・。その同じ笑顔が明日の景色に見えるやもしれぬ。相手からの連絡には答え、連絡先が分かるなら自ら少しアクションを起こすも必要である。が、それは翌週16日の新月過ぎが安全であろうな。
お行 恋愛運
おぬしのあずかり知らぬ場所で起きた騒動の結果がおぬしの恋路を分岐させそれぞれの先に魅力的な恋人を待機させる。
いずれの道を選ぶのもおぬしの自由であるが、しかしこれは新たな迷いとなり贅沢な悩みとなろう。決められぬならばこの週は無理に答えを出さず、翌週の新月あるいは次月の満月の決断力を借りるもよいぞ。
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