芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2018年3月26日-4月1日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
3月26日-4月1日世の中
運命の荒波が人という小舟を翻弄する週である。31日の満月に向けて高波はさらに高さを増し、転覆する小舟もあれば隣と衝突する小舟もあろう。
嵐が迫るとその規模によっては漁師は船を沖へ出して免れんとするそうじゃが、この週はまさに男女仲もあえて相手の懐の大海原に乗り込む勇気も必要となろう。
舵取りができず綱や錨で引き留めるわけにもいかぬなら、相手の全てを受け入れるあるいは相手のテリトリーに飛び込んでみることじゃな。
あ行 恋愛運
機が熟せば無駄な動きはせずとも、実は落ちてくる。青いうちにもう食べ頃かと指で押していては実は押したところから腐ってしまうぞよ。
この週、おぬしがすべき努力があるとすれば、実を押す衝動と戦い打ち勝つあるいは熟れ頃を気にせぬよう暇な時間を持たぬ努力じゃ。見張っていないと泥棒に取られるやもしれぬ?安心せい、その実は地に落ちるときはきちんと合図をしてくれるぞよ。
い行 恋愛運
井戸端会議や噂話に学ぶべきことも朗報もない。「あなたのためを思って」とは、「おまえを心配しているフリをして、おまえをコントロールしたい」という意思表示であるぞ。
この週、愛しき人について他人が何を言おうと、おぬしが信じたいことを信じるがよい。そして、愛しき人と直接話す時間を持つことが肝要じゃ。
う行 恋愛運
思いがけぬ場所で、思いがけぬ経緯で、懐かしき人との再会があるやもしれぬ。あるいは、最近音信が途絶えがちであった懐かしいというほどでないあやつからの連絡ということも。
いずれにせよ、満月の31日前後におぬしの恋路には新たな光が差し込むようじゃ。
え行 恋愛運
衝動に従って行動すれば後悔必至であるが、考え過ぎて策を練り過ぎてもこれまた男女仲には良い結果はもたらされぬ。
世のほとんどの男が、女子の「素」の反応にこそ可愛らしさ愛しさを覚える。あざとく天然を演じるよりも、ただ愛を心に相手と向き合うことが勝利の秘訣となろう。
お行 恋愛運
大波は小舟を揺さぶるだけでなく、思いがけぬものも運んで来ることもある。この週、随分と前から誰かの心という海の底に沈んでいた宝物が漂着するようじゃ。
一見すると泥だらけでゴミのような宝箱の如く、ぞんざいな扱いや言葉の中に埋もれてしまった愛情に気付くには、相手のつぶさな観察が必要であるぞ。
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