芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2018年2月26日-3月4日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
2018年2月26日-3月4日の世の男女
2/19の雨水を過ぎて3/6の啓蟄へ向かう狭間の週であり、天地それぞれに蠢くものが多くなる。疑心暗鬼の破綻もあれば、小さな勘違いや自惚れがきっかけとなり思いがけず紡がれる奇妙な恋物語もあろう。
3/2には満月を迎え、人の心の奥の愛も邪な想いも溢れ出す。これまで予感でしかなかった誰やらの愛あるいは下心も、その姿を月光の下に晒すやもしれぬのう。
あ行 恋愛運
3/2の満月の頃は、忘れかけていた願いが叶うとき。これまで果たして何人の相手との仲の取り次ぎを願うていたかは分からぬが、天はそのどれかは聞き逃し、どれかは聞き届けていたようじゃ。
しかし、よもや嫌いになり別れたあやつとの縁を繋がれても困るとの心配は無用。懐かしき人ではあるが望んで出逢い直した相手、あるいは復縁やかつて結ばれず今度こそと思える相手のみが、今現在のおぬしの世界に立ち現れるはずじゃ。
い行 恋愛運
ひな祭りは女児の幸せな結婚を願う意味もあるが、流し雛などは病苦や災難を代わりに引き受けてくれるもの。
この週に蠢く魑魅魍魎は、視えぬものは取るに足らず、見えるもの・・・人の男の姿をしておるものが厄介じゃ。急激に心惹かれる相手は魔物やもしれず、他の女子に盗られたならば流し雛と思うて感謝をするがよい。中身も誠の男であれば、おぬしのみを見つめるはずじゃ。
う行 恋愛運
春は多くの動物にとっては繁殖の季節、恋の季節。動物であれば発情期を知らしめるべく体に変化が起きるが、人間は己で示さねばならぬ。
この週、異性の目を惹くには寒さに負けず春の花のように明るき色と香りを纏い、笑顔を咲かせることじゃ。また、相手のその気を推し量るにも、相手の服装や髪型、目の輝きが指標になるぞよ。満月が情熱を後押ししてくれよう。
え行 恋愛運
好きなのか、ただの社交辞令あるいはそやつの八方美人な性格ゆえなのか。好意は感じても勘違いやもしれぬと迷うていた相手が、迷いを断ち切るべきと思える態度を取るようじゃ。
恥をかきたくない、出来れば相手から積極的に出て欲しいと願う気持ちも分かるが、それを乗り越えても動くべきときがある。それがこの週のようじゃぞ。
お行 恋愛運
雨降って地固まるときもあれば、泥沼に足を取られ転ぶこともある。この週、相手の気持ちを知りたいからと思い切った手段に出るのはかなり危険度の高い行為。
満月が心を乱し、周囲の出来事がますます賭けに出たい気持ちを焚き付けるやもしれぬが、それまでの関係性や過去の己の恋のパターンを振り返り安全策が一番じゃ。
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