芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2018年2月19日-2月25日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
2018年2月19日-2月25日
世の男女の運気
陽の気が強くなり雪は雨に変わる季節。19日の[雨水]より始まるこの週は人の心の雪解けも進み、過去を水に流し許し合い手を取り合う2人も増えるようじゃ。
一方では別れもある。悪因縁により結び付いていた2人は互いを許し合うことで、あるいは執着を捨て見限ることでその縁は解け、晴れて他人となる。週後半、23日の金曜日は上弦の月が決断を後押しするであろう。
しかし心配は無用。この週の別れは良き別れ。互いに別の道を歩み始めてこそ、次は良縁の相手と手を取り合い歩めるようになるのじゃな。
あ行 恋愛運
復縁やかつての片想いの再燃がありそうじゃ。しかし、それは決して後ろ向きな心ゆえではない。運命の相手とは、何度も出逢い直すものであり、もっとも相応しきときに結ばれる。
この週あるいは3月6日の啓蟄の頃までには、おぬしは懐かしき人との逢瀬により己の成長を実感できるようじゃ。
い行 恋愛運
誰かの去りゆく気配を感じてようやくその大切さに気付くことがあろう。引き留めたければ間に合うが、相手にもおぬしにも別の良き人が待っておる。
あるいはすでに伴侶がいて浮気心を起こしていたならば、互いに正しき道に引き戻されるだけのこと。寂しくも、誰も傷つかぬ良き選択ができよう。
う行 恋愛運
恋の奴隷あるいは執着の鬼であることをやめ、平和の中に暮らせる週となるようじゃ。家族や友人がいるならば岐路で背中を押し、失意の時には心慰められて不毛な恋に終止符を打ち新たな道へ進めよう。
天涯孤独に等しき身であれば、己で心を奮い立たせる必要はあるが、平和の先に現れる愛しき人がどのような社会的立場でも反対される心配もなく愛を貫ける。それもまた良きことじゃ。
え行 恋愛運
心踊る出来事が控えているようじゃ。運命の伴侶はすでにおぬしの近くにきておる。まだそのような仲にはほど遠くとも、不思議な縁を感じる相手として、心当たりがあるならそやつであろう。
再会からの新たなる関係は、この週ではなく先になるやもしれぬが、心身ともに愛しき人を迎える準備しておくがよいぞ。
お行 恋愛運
忙しく、恋にかまけている暇などない!と感じがちであるやもしれぬのう。が、内なる衝動を抑え込んでいてはチャンスは掴めぬ。
ふと、誰かに連絡を取りたいと思うたら、あるいは何処に行けば会えると分かって行きたいと思うたら、素直に行動すべし。種をまいておけば花が咲く春はすぐそこじゃ。
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