芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2月5日-2月11日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
2月5日-2月11日の世の男女の運気
冬の土用が明けて立春を過ぎ、いよいよ東洋暦での新年を迎えてあらゆる物事が望むと望まざるとに関わらず刷新される週である。
しかし、その切り替えが起きたことに気付くまでにはタイムラグもあろう。「どうせ、また向こうから来る」とタカをくくっていた誰かの音信が途絶えても、さてはインフルエンザか、新年の仕事が忙しいのかと気にも留めぬが、相手はもはや新たな人の元へ向かうているやもしれぬ。しかし、それはおぬしもまた同じであろう。
あ行 恋愛運
新たな希望が心に宿り、愛の成就の気配を感じつつ歩む週となる。誰かへの執着は完全に断ち切れるものではなくとも、己に愛の眼差しを向ける異性が現れれば、手の届かぬものは自然と忘れられようぞ。
い行 恋愛運
新たな年を迎え前へ進む機運ではあるが、おぬしの前には過去の縁者が現れる。それは今を見つめ直すためでもあり、そこに不満があれば途絶えた縁の繋ぎ直しを鑑みてもよいようじゃぞ。
う行 恋愛運
いいところで邪魔が入りやすい週である。しかし、それはよりよい相手との接近の時期があるからこそ。焦らずに待つことじゃ。そして、意中の相手に横恋慕する同性がいても、その女狐は手強くやりこめようとするとしっぺ返しを喰らうゆえ、うまく鉢合わせぬようにするのが得策じゃ。
え行 恋愛運
おぬしが勇気を出せば、思いがけず関係は進展するときじゃ。なにも告白などせずとも、こちらからの連絡と、会えれば相手への褒め言葉一つで十分。相手も少なからず人肌恋しい季節に凍えておるゆえ、暖めてやれそうじゃ。
お行 恋愛運
駆け引きのつもりか、単なる無精か、はたまた心変わりか、その全てか。この週にいつもならばやりとりする相手が音信不通となるやもしれぬ。去る者は追わずがよいが、未練があるなら追えばまだ間に合うようじゃ。
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