12月25日-12月31日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い】

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』12月25日-12月31日の恋愛運です。

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占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行


12/25-12/31の世の中の運気

式神(逆位置)

先週の大きな運命の節目を経て、変化の波はまだ収まらずしかし、乗りこなせる者も増えて表面上の平穏は取り戻す週である。

男女仲は年末年始の家族回帰ムードの中にありて遊びと本物の立場の差を嫌ほど認識させられる者あり、本命ゆえの責任に身を打ち慄わす者あり。どちらであっても己の未来は人の手に委ねず己で切り拓く覚悟が必要となろう。

あ行 恋愛運

己の立場が明らかになり、余計な妄想や幻想から解放される週となろう。疑心暗鬼を退治するには、やはり己に自信をつけて相手にへり下るのをやめること。

追わなければ遠ざかり、連絡をこちらからしなければ繋がらぬ縁はやはり幸せとは遠き縁。花に蝶が舞い来るように、おぬしが咲き誇れば自ずから近付いてくる相手を大切にすべきじゃ。

い行 恋愛運

年の終わりゆえ、曖昧な関係に決着を付ける良きときである。が、三行半を突き付けずとも昨今は怨嗟を残さぬフェイドアウトという方法もある。

腐れ縁を断ち切れば空いた時間とできた運気の余裕により良き縁がやってくる。愛しくも近づけなかった相手が近付く隙もできるはずじゃぞ。

う行 恋愛運

疎遠になっていたものの、まだ未練ある相手には年末年始の挨拶にかこつけて連絡を取るの悪くない。

それでまだ寿命ある縁か潰えた縁かも判明し、清々しい新年、運気の新年たる節分過ぎは良縁を得る土壌が整う。すでに良き仲の相手には感謝を伝えることが愛を育む滋養となる。

え行 恋愛運

この週、一年の憂さを晴らすような嬉しき出来事がある。あるいは朗報が届きそうじゃな。おぬしの過去の愛別離苦がすべて、無駄ではなかったと判明するであろう。

しかし、好事魔多し。良き夢は話せば散逸するゆえ黙っておれと言うが、おぬしの喜び事もまた同じ。嫉妬深き同性には特に知られぬよう。

お行 恋愛運

大掃除の季節であるが、この週は人との縁もまた掃除が欠かせぬと悟り行動に移せよう。愛しくも信用ならぬ相手を断ち切る必要もあれば、信用できずにいた愛しき人の改心を目の当たりにすることもある。

また、当たり前ではあるがその判断基準は連絡が付くこと、言葉のみならず行動で安心させてくれることじゃ。新年に逢う約束の一つも交わすとよいな。

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