12月11日-12月17日の恋愛運も公開済です
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』12月4日-12月10日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
12月4日ー12月10日 世の中の運気
4日に満月、7日に大雪(たいせつ)を迎え、運気の波は乗るしかないビッグウェーブとなる。準備万端ならば乗りこなしこれまでと異なる景色を目にもできるが、この時期になって急に思いついたことを実現せんとすれば、沖へさらわれ遭難するやもしれぬ。
「満を持して」のこの時期の発表や決断ならば、週明けさっそく「踏み出してよかった」となるであろう。
あ行 恋愛運
噂話に翻弄されやすき週である。自らリサーチしていらぬ疑惑を抱え込むこともあろうが愚の骨頂。
おぬしの中に「どうせうまくいかないだろう」との思いがあって、それを裏付けるために証拠集めをしがちなようじゃ。満月に押されて自ら恋の破壊活動をせぬように、ほかで情熱を発散できるとよいな。
い行 恋愛運
準備万端であったことを実行に移すには良いときである。入念に相手の身辺を調べ、独り身であると分かれば近くがよし。浮気の証拠を集めて土下座させるもよし。片想い相手の好みを調べ理想の女子を演じるもよし。
しかし、一番の恋の作戦はおぬしが自らに磨きをかけ、相手の前に現れることじゃ。内側から輝く肌と女神のような笑顔に、意中の男は吸い寄せられるであろう。
う行 恋愛運
おぬしの人生計画が変化する週である。とはいえ、買い物する街を渋谷から新宿に変えるごとく、他人からはどちらでもよいことのようじゃ。
そして、それはおぬしが想う相手にとっても同じこと。報告や相談でこれまでに距離が縮まらぬ関係ならば今回は見送り、相手に支えてほしいと願うより共にいて楽しければそれでいいと思えばうまくいくはず。
え行 恋愛運
恋の奇襲作戦を受けるやもしれぬ。相手次第とはいえ、やはりモテるのは嬉しいことであろう。奇襲と言うてもSNSをフォローされる程度のささやかなものかもしれぬが。
また、周囲の女子ではより大胆な奇襲作戦が成功する者もおろう。しかし、真似せよと煽られても出る結果はおぬしの心が一番良く知っているはず。無理は禁物。
お行 恋愛運
忘れようとて忘れえぬ誰か、忘れきっていた誰かから懐かしまれ、また懐かしめる週である。
しかし、その後は相手次第。おぬしの生存確認で満足する輩もおるゆえ、そやつは追っても徒労。再度の縁がある相手は、逢いたいと言うてくるはずじゃ。
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