辛口オネエがいたら「また政治のヤバい動きのスピンだとは分かってるけど」と前置きする、この話題。
永野芽郁(25)が田中圭(40)と二股不倫!〈2夜スクープ撮〉 | 週刊文春 電子版
今回は辛口オネエの弟分・ブラザー辛が占いました!
※有名人占いは敬称略
※辛口オネエは現在スピリチュアル能力研鑽のため(?)編集長達と共にどこか田舎のパワースポットに隠遁中です。
清純派女優N×文春砲日
内円が騒動の清純派女優Nの出生図。
外円が不倫をすっぱ抜かれた記事がネットで拡散した2025年4月23日、仮に12:00で算出したトランジット。
Nの出生図には、この文春砲の4月23日は複数のトランジットの天体や感受点がアスペクトを作ってるけど、まず顕著なのは、
Nの天秤座0度の太陽とトランジットの牡羊座0度の海王星がオポジジョン
これはそれまでのアイデンティティが大きく揺らぐ時期ね。彼女の場合は清純派、で売ってきたとしたらそのイメージが雲散霧消する。
海王星単体にはダーティーな意味合いはないけど、対人関係では海王星のネガティブな側面「信用できない・何をするか分からない・不思議ちゃん・倫理観が曖昧」みたいなイメージで見られやすくなる。実際、海王星の影響で本人がそれらの言葉通りの性質を持つ、発揮してしまう時期でもあるんだ。
ただ、海王星オポジジョンの単体では、今このNが陥ってるような、あらゆる女性達、さらには男性達からも嫌われるようなことには本来はならないんだよね。
で、なんで文春砲からのSNSでのゴシップ拡散で、ここまでイメージが崩れて嫌われるようになってしまうかというと、それはまあ既婚者に自分から強く迫って、さらにテレビの番組やインタビューで共演している時に既婚俳優側への気持ちがダダ漏れで、という事実があるわけだけど。
それでも、それに気付いている人達がいても、公に騒がれることがなかった時期もあって。でも今になって大騒ぎになり好感度が急降下しているから、運気的にはやはりこの文春砲の時期にネガティブな変化をもたらす星回りができているのだろう、と仮定して改めてトランジットを観ると、
Nの水瓶座1度の海王星とトランジットの水瓶座3度の冥王星が合・獅子座2度の火星がオポジジョン
これは彼女だけじゃなく1999年生まれの人にはおおむね当てはまるけど、それまで潜在的に抱えていたものが一気に表面化や具現化する、それによってそれまでの日常が崩壊して新たに始まるような時期になる。
さらに、この文春砲が打たれた時期は、トランジットの獅子座火星もオポジジョンになっていて、これは正直なところ自分では制御のできないトラブルが勃発するタイミングだった。彼女の場合は海王星とトランジット火星オポジジョン=それまで見て見ぬふりをされていた不倫関係、男性絡みで社会から攻撃的を受ける時期になったのかもしれない。