【辛口オネエ】11月後半◆蟹座・蠍座・魚座

<2019年 by辛口オネエ>

こちらは蟹座・蠍座・魚座ね。

【蟹座】

19日の火星蠍座入りで、それ以降は前半まで感じていた対人関係や仕事、義務的なタスクを取り巻く「やりにくさ」が和らいで、気付いたらやりやすくなってるし、だんだんと周囲にも味方やあなたの意見や考えへの賛同者も増えていくわ。

そのおかげもあって「こんなことやったら、みんなが黙ってないだろうな」と諦めてた本当にやりたいことも、気楽にどんどんやれるようになるわ。21日の水星順行から26日の金星山羊座入り、27日の射手座新月を経て月末までは世の中は動乱期だけど、カニちゃんにとっては「わくわくすっぞ!」なことも多いはず。

唯一、転ばぬ先の杖的な話をすると今期は21日以降、溜まってる疲れがどっと出てきやすいわ。来月3日には真向かいに木星が来て忙しさは増すばかりだから、時間が取れるときはしっかり自分メンテして、やりたいことを存分に楽しめるよう健康維持しておいてねん!

【蠍座】

19日に火星が蠍座入りして、ここから2020年1月3日まで、約2年半に一度の勝負期到来。前回は2017年12月9日から2018年1月26日だったから、当時を振り返ってみると今期に役立つ経験をすでにしてるかも。特に2018年1月6日には当時木星も蠍座にいて、火星木星が合。

当時、獲得したはずだけどまだ受け取り忘れてる何かがあれば、今度こそ受け取れるはず。愛情面含む人間関係では、雨降り小僧との約束を思い出して果たしにいくことになるかも。サソリん自身が小僧の立場で待ち続けていた誰かが「待たせてごめんね」って素敵なブーツを持って再会しにくるかもしれないわ。

【魚座】

世の中は水星の「留」と火星の蠍座入りが重なる19日-23日は煮詰まってウワーッ!ってなる人も出てくるから巻き込まれないよう注意したい時期。でも魚座にとっては小説家が長編小説の映画化が決まって、本来なら1クールのドラマになる分量の物語を、うまいこと2時間に凝縮できて「私、天才!?」となるかも。

自己満足で終わらず、世の中からも少し遅れるかもだけど早ければ27日の新月の頃には嬉しいレスポンスがありそう。最近手がけてたことだけじゃなくて、去年の11月に木星が射手座に入ってから関わってきたことの「伏線回収」がようやく完了するかもしれないわ。

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