（3）2019年下半期占い【辛口オネエ】政治経済編：9月10月はワカンダの協力が不可欠に

（3）2019年下半期占い★政治経済編：9月10月はワカンダの協力が不可欠に

2019年下半期、特に9月は天変地異には超要注意！と、いつものごとく狼オネエになっておくけど、あとは政治経済方面でもいろいろ動きがありそうなのよね。11月以降はまたしても戦争機運ぽいわ。

アタシは経済のことよく分かんないからなんとなくで話してるんで、細かいことは想像やみんなの知識で補ってねん！

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■9月-10月は「食糧問題」と「イノベーション」に焦点が？

9月は前半のほとんどの期間、毎日のように世の中に強く影響するアスペクトができてて、中でも9月2日-14日には、一般公開される大事な情報があるかも。

この期間は太陽水星金星火星が乙女座に集結してステリウム。これに対して魚座の海王星がオポジション、射手座の木星がスクエア。山羊座の土星冥王星が「調停」のアスペクト。

「国の方針」「経済の見通し」「生活に密接に関わる食料品や日用品の価格の見直し」なんかかしらね。それまでは関係者だけで話し合って合意してきて「もう、一般に公開してもいいでしょう。今から反対したところで、誰も何もできやしませんよ」ってところまで固まったところで上から下にドーンと押し付ける形。

単に誰かが利益を上げたくて値上げしてるとかなら抗議もしようがあるけど、この9月の段階までに、世界的に「食糧危機」とまではいかないけど、あちこちで今まで安定的に供給されてたものが、いろんな条件が重なって生産から流通までのどこかに少しずつ打撃があって、消費者にそれが跳ね返るんじゃないかと。

まず、上半期も含めた7-8月までの天変地異で、日本だけじゃなくて日本が食料品を輸入してる輸入元で、生産量が減ってるとかね。あとは関税の問題。そして、この9月-10月は日本では実りの秋でいろんな作物が採れる時期だし、魚も美味しい季節だけど、こちらも天候や環境問題もあって獲れなくなる魚が出てくる。

肉類はすでに豚コレラの問題があるけど、ほかの肉類はまだ大丈夫だとは思うけど餌代の値上がりとかが跳ね返るかもね。

まだ、今の時点では想像もできない問題が起きる可能性も高い。

天王星が牡牛座にいる7年間で、私達はみんなそれまでの食糧の調達方法を根底から見直すことになるかもしれないから。

10月は特に、9月に乙女座ステリウムだった天体がどんどん天秤座に移動して、木星とはセクスタイルに、山羊座の土星冥王星とはスクエアに。10月14日の太陽天秤座・月牡羊座満月と山羊座冥王星のTスクエアの日をピークに、ここまで現実的に「課題」としてあがってきた事柄を国際社会の議論の場でとことん話し合って、古い仕組みを壊していくことになるかも。

下手したら決裂していろんな国際協定を抜ける国も出てくるかもだけど（汗）

「人工肉」「培養肉」「クリーンミート」？ 白熱する肉代替食品の呼び方論争

特にこの「人工肉」みたいな代替食品の開発は2019年下半期には世界で多くの企業が関わるようになっていくんじゃないかしら。そっちにシフトしないと産業として生き残れないレベルで、世の中から求められていくことになるかも。ワカンダ的な超先進国がその技術をどれくらい世界のために公開してくれるか、それとも独占していくのかが、世界のこれからの食糧事情を握ってるかもしれない。

2019年-2020年11月までの時点ではまだ絵空事で、需要もないんじゃ？人工肉って怖い！やっぱりブランド牛が食べたい！と思ってる人も2020年12月の木星土星の水瓶座コンジャンクション以降、意識がかなり変わっていくんじゃないかと。

あ、下半期よりだいぶ先の話になっちゃった。とりあえず9月10月はそんな感じ。

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