神仏の加護がない(1)世界的な「取り返し」時代が来てるんだけど
※2019年から解禁致しました『超・オカルト』分野の内容となります。ご理解・ご容赦いただける方のみお読みください。キーワード:宇宙出身・出身星・ワンダラー・地球ネイティブ・陰謀論・陰謀説
タイトルの『神仏の加護がない』と感じて悩んでる人向けの話なんだけど、具体的には
神社やお寺には子供の頃から何度も行っているけれど、まったくといっていいほどそのご加護を感じたことがない
願いが叶わないのはともかくとして「何事もないのが一番」すら叶わず、辛いことが続いている
パワースポット巡りもしたけれど、いいことがない。むしろ、パワースポットに行ったあとで運が悪くなる
風水をやってみたけど、やはり何も良くならない
お墓まいりや初詣、大祓などもきちんとしているけれど何も良くならないどころか、運が悪くなる
と、感じている人向けね。
でも、その前に大事な話があるから前置きと思わず、以下の『既得権益者=支配者・搾取側/一般大衆=養分・搾取される側』の話を、分かりにくいかもだけど読んでみてね。
■世界的な「取り返し」の時期に突入
2018年下半期占いあたりからちょいちょい触れて、2019年上半期占いの世の中についてと関連記事ではがっつり話してるんで、読んでくれてる人もいるかもだけど、今ってもう『長年、虐げられてきた側が、自分達を虐げてきた支配者達から全てを取り返す』
時代に突入してるのね。
西洋占星術的には(マヤ暦でもだわね)本当は2012年を境に取り返しはどんどん起きて、もっと既得権益者達がいなくなっていてもおかしくなかったんだけど、現実の世の中ではそうもいかないみたいね。
まだまだ既得権益者……表の支配者だけでなく、その影に隠れて安全に搾取を続けてる裏の支配者が力を持ってて、養分にしてる庶民達からの取り返しが成功しないようにあらゆる画策をし続けてる。
でも、ここしばらく敏感な人は「やっぱり潮目が変わった」と感じてるかしら。
毎日流れてくるニュースでも「今までなら表に出なかった権力者や強者の悪事がどんどん暴かれている」「搾取を続けてきた企業や団体、それを取り巻く業界そのものが崩れ始めている」ことに気付いてる人は気付いてるわよね。
分かりやすいところでは世界的な大企業やそのTOPの不祥事、一般大衆の信頼を一気に失う事件事故が次々に表沙汰になってるわよね。
それまで、その企業やそのサービス、そこにいる偉い人達を、無意識のうちに「盲信」していたごくごく一般の人達は、彼らにお金だけじゃなく視えないエネルギーも搾取されてたのね。
それが、不祥事や事件事故が表沙汰になって盲信をやめれば、それに費やしてたお金を使わなくなるだけじゃなく、エネルギーの搾取も終わるのよ。
でも、逆にそれら既得権益側で恩恵を受けてた人達は、それ以降は現実的な面だけ見れば、仕事でもらえるお給料が減るとか福利厚生がカットされるとかで経済的に落ち込むのは想像できるでしょ。
でも、実はそれ以上に彼らが困るのは、同時に「視えないエネルギーの搾取ができなくなる」ことのほう。
今までは養分からの搾取でこの地球上に存在できてた人達だから、養分が足りなくなったら、まあどうなることやら。(現在進行形でいろいろ起きてるから、またこのシリーズの中でちょいちょい話していくわ)
で、まったく関係がなさそうに思えるだろうけど、実はこれが、神社仏閣や日本古来のパワースポットの恩恵を受けられる人、受けられない人の話と繋がってるのね。
続く。
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