ブラザー辛です☆
昔に比べて、日本でのバレンタインの熱狂はおさまったように思えるよね。
でも、今年もやっぱり推し活界隈では担当に何を贈るか？で盛り上がっているみたいだよね。
推しのことを考えてプレゼントを選ぶのは楽しいよね！推しも喜ぶよ！
例えば甘いものが苦手でお酒好きな推しには高級な好みのお酒をとか、肝臓にいい高いサプリメントをとか※お金持ちのファンが推しの好きなアパレルブランドの、推しが「迷ったけど高いからやめといた！」と会報やラジオで話してた小物を買って贈っちゃうとか。
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プレゼント豆知識：医薬品はNG！
サプリメントはOKだけど、【医薬品】をプレゼントするのは違法だよ。医薬品を授与する場合には、薬局の開設もしくは医薬品販売業の許可が必要になる。医薬品は人体に影響を及ぼすものだから、薬機法上のルールを守ることが大切で、許可を受けずに医薬品の提供等をしてしまうと、薬機法違反にあたり罰則を科される可能性があるよ。ドラッグストアで例えば肝臓のための医薬品を売ってて、お酒好きのアーティストに是非飲んで欲しい！と思っても、医薬品じゃない、サプリメントに留めておこう。
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そうやって明るく楽しく、バレンタインも一つのイベントとして、あくまでも推しのアイドルやアーティストのためを思って贈り物を考えるファンがほとんどだけど、やっぱりいるのが、
ガチ恋で呪術的なもので推しと付き合おうとしているストーカー
は、本当に怖いものを送ってくるんだよね。っと、アーティストの事務所でスタッフをしていた人から聞いたし、夜職男子の友達や、ホストに貢いでいる女の子達からも聞いた。
ということで、今年に限った話じゃなくてバレンタイン怪談に定番になりつつあるアレがまあ1位に入るけど、恐怖の贈り物ワースト5位を紹介するね。
もちろんアーに届くまでに処分されるけど、もはやホラーなバレンタインの贈り物ワースト5位
5位：アーティストが付き合ってくれないなら死ぬとほのめかすラブレター
もう、ラブレターじゃなく脅迫状だよね（苦笑）こういうのは警察に相談、になるそうだよ。
4位：爪や髪、血液入りの手作りお菓子
あまりにも多いので、多くのアーティストの事務所ではバレンタインの時期でも食べ物の差し入れや贈り物はNGとしていて、それでも送られてくるものは開封もせず処分、もあるそうだ。
3位：ストーカー本人の写真・着用済みの下着類
これを送りつける本人は自分に自信があるのかもしれない。ポルノそのものな大胆かつ卑猥な構図の写真もOops！だけど、着用済みの下着とか、ふつうに汚物だよね（苦笑）
2位：GPS・監視カメラ入りのグッズ
食べ物ではないから、比較的スタッフのチェックを潜り抜けてアーティストの手に渡りやすいと言われていた、インテリアグッズや小物、既製品。特に、アーティストがふだんから好んでいるブランドのものだったら、純粋な贈り物に見えるから手に渡りやすいんだよね。
でも、最近もネットニュースでGPS入りの贈り物が話題になったけど、それらにうまーいことGPS発信機や監視カメラを仕込んでいる、というものがある。それらは電源供給が必要だから、電源に繋いで使うもの、電池を使うものなどは要注意らしい。
1位：毛編みのマフラーほか 「毛入り」グッズ
呪術のド定番で、さらに自分の髪を使うからやりやすいというのもあるんだろうね（汗）
最近は減ったらしいけど、手編みのマフラー自体がやばいけど、それに自分の髪の毛を編み込んでくるストーカーがいたそうだ。しかも、一人じゃなくたくさん……。
マフラーでもやばいけど、怖いのはそれ以外の、手作りとはいえ「まさか、髪の毛が入っているとは思いもしない」、ぬいぐるみ、お守り（ちゃんとした神社仏閣のものなんだけど、その中を一度開けて、わざわざ自分の髪の毛を入れたりしているそうだ）なんかもあったそうだよ。
推し活占いほか
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