金運待受画像付き☆金運を上げる果物4選☆【芦屋道顕の開運風水】
物価高にも関わらず収入は増えず、税金はどんどん重くなる。大企業に勤めていても、最近はCEOの交代や方針転換でリストラされる悲劇に見舞われる人々も多いようじゃな。
このような時代を乗り切るにはやはり『人事を尽くして天命を待つ』やるべきことを真面目にやっても状況が改善しないなら、あとは運気を上げるためにと言うてもウン100万の壺など買わずとも、日常生活の中で無理なくできるお手軽な風水で開運する方法を紹介するぞよ。
まず今回は『金運を上げる果物4選』じゃ！
■金色を上げる果物4選
かつては金運アップ＝黄色、柑橘、と決まっておったが、令和を迎えた現代では、当時とはまた時代のエネルギーとの兼ね合いもあり、黄色い柑橘に限らず金運を上げる果物があるのじゃ。
1. 桃
恋愛結婚子宝運で有名な桃であるが、実は金運も上昇する、風水的には最高峰の開運フルーツなのじゃ。『桃源郷』がなぜ桃なのか、それは古来より不老長寿と幸福をもたらす果物と知られていたからであろう。日本では常に高価であり、旬以外の時期には手に入りにくいのが難点であるが、見かけたらやはりそのままの桃を手に入れ食べるのが一番。手に入らぬときはゼリーや缶詰や加工されたものでもOKじゃ。
2. ブドウ
ブドウは一房に多数の実が付いていて『実入り（収入）が良くなる』果物じゃ。自身で働き収入を得ているならば、その収入増加を願えるであろう。デラウェアのような小粒でも、マスカットのような大粒でもどちらでも構わぬが、同じ量の仕事で単価を上げたいならば大粒のマスカットなどがおすすめじゃ。
3. バナナ
これは平成時代のブーム当時と変わらず、黄色く長く、金を引き寄せる、収入を末長く保つ縁起の良い果物じゃ。卵と並んで物価の優等生と呼ばれ安価だったのはもう昔のこと、昨今は価格が上昇してきているが、できれば有機栽培、愛のある育て方をしている指定農家や農場の安全なものを選べるとよいのう。
4. レモン
これまた平成時代のブームでは黄色く酸っぱい、金運を呼び込む王道の果物であるな。やはり有機栽培のもの、皮も安心して食べられるものを選ぶと金運上昇にも健康にもより安心じゃ。厄落とし効果もあるゆえ、不運や不幸によって収入が激減したり途絶えたりして長く不遇な状態ならば、レモンを何かと食事に取り入れるとよい。汗を、特に頭や顔から汗をかくと、収入減をもたらしていた厄が汗と共に流れ落ちていくであろう。
■スマホの待受などに☆金運待受画像☆
また、常に目にするものの運気への影響は侮れぬもの。豊かな実りを表す画像は豊かな運気をもたらすぞよ。今回は取り急ぎ2つ用意した。好きなほうをカメラロールに保存するだけでもOKじゃ。
※画像との相性の良し悪しは個人差がかなりあるゆえ、これが効く！などとは断言できるが、相性が合えば金運が上昇するはずじゃ。
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