みなさん、セフレはいますか?男性はセフレの行動でガッカリしてしまうことがあるようです。一体どんな行動にガッカリするのでしょうか?もしみなさんにセフレがいるとしたら、やっぱりガッカリはさせたくないですよね!そこで今回はセフレの行動で男性がガッカリする瞬間をご紹介します。まずセフレの行動にガッカリした瞬間についてアンケートをとりました。エピソードが盛りだくさんですよ!
◎セフレにガッカリしたエピソードを教えてください!
- セフレの喘ぎ声が大きすぎるとガッカリします。いろんな男とヤッてるから大きな喘ぎ声を出せば男が喜ぶと思っている。演技している喘ぎ声はすぐにわかるし、やめた方がいい(笑)少しボリュームを考えないと、AVみたいな喘ぎ声でつい笑っちゃったことがあるからやめた方がいいよ。(30歳・男性・会社員)
- セフレのスマホを気にする行動はやめてほしい。一回セフレに電話がかかってきて、電話に出させたことがあるけど、次のセフレとの約束をしていた。セフレが他にもいるのは自由だけど、俺とのセックスにもっと集中してほしい。(21歳・男性・大学生)
- 「早くイってよ!」って言われたことがあるんだけど(笑)そんな簡単にイケる訳がない!無理な要求をされてガッカリしましたね。もし自分が「早くイって!」って言われたら怒るくせに。悔しいから俺も「早くイケば?」って言ってやりました(笑)もうあのセフレとはセックスしません。(26歳・男性・公務員)
- セフレなのに恥ずかしがられるとやりにくくなる。もっと大胆なセックスをするのかと思っていたのに、恥ずかしがる姿にガッカリしました。処女じゃないんだからもっとセフレらしい行動をしてほしいですね!(25歳・男性・ルートマン)
- エピソードならたくさんありますよ(笑)一回セックスしてるのにセフレが途中であきだしたの。ガッカリしたし、イライラしたから裸のまま説教しました(笑)セックスにあきるならセフレになるなよって思いますね(笑)(33歳・男性・病院勤務)
みなさん、ありがとうございました。セフレの行動にガッカリするエピソード、たくさんありましたね。男性ならだれしもセフレにガッカリした瞬間が1度はあるのかもしれません。女性にとっては少し難しい問題かもしれませんね(笑)それではここからは、セフレの行動で男性がガッカリする瞬間を具体的にみていきましょう!
01、喘ぎ声がAVのように大きすぎる
喘ぎ声が大きすぎると、男性はガッカリしてしまうのかもしれません。AVのような大きな喘ぎ声を出すと、男性はビックリしてしまうはず。「セフレにはある程度セックスに慣れていてほしいという気持ちがある男性が多いかもしれませんが、慣れ過ぎて喘ぎ声が大きくなってしまうのには注意しましょう!
02、セックスに集中せずにスマホを気にする
セックス中にセフレのスマホを気にする仕草もガッカリする行動。セフレに愛を求めていないとしても、セックスに対して向き合う気持ちは持っていてほしいと思っているのかもしれません。スマホばかり気にしていると、「もしかして他にもセフレがいて、連絡待ち?」と男性から聞かれて、セックスが中断してしまう可能性もあるでしょう。
03、まったく動かない
セフレがまったく動かないのも男性はガッカリするでしょう。セフレには積極性を求めている男性が多いはず。それなのにまったく動いてくれないと、まぐろかよ・・・とショックを受けるのかもしれません。いくらセフレの関係だとしても動くことはした方がいいでしょう。
04、恥ずかしがりすぎ
セフレにガッカリする瞬間として、恥ずかしがりすぎるということもあるでしょう。セフレには大胆に責めてほしいという気持ちがある男性が多いのかもしれません。それなのに恥ずかしがりすぎてしまうと、「慣れてるんじゃないの?」とショックを受けるはず。セフレとのセックスでは、電気を暗くしてもらうくらいがちょうどいいのかもしれません。
05、途中でセックスにあきてしまう
途中でセックスにあきてしまうのも男性ガッカリさせてしまう行動のひとつ。無我夢中で相手を求めているのに、セックスにあきてしまったら、セフレの意味がなくなってしまいます。男性は別の子にしょうと決心するはず。
06、「早くイってよ!」と最低なひとこと放つ
絶対に言ってはいけない「早くイってよ!」というひとこと。ガッカリするだけでなく、今後の関係にも支障をきたす可能性があります。セフレの関係でも言ってはいけない言葉になるでしょう。もし自分が同じことを言われたらすぐにイケますか?難しいですよね?セフレの同じ気持ちになって考えてみましょう。
◎最後に
いかがでしたか?セフレの行動で男性ががっかりする瞬間はたくさんあります。エピソードにもあったように、1度セフレをガッカリさせてしまうと次のチャンスはないかもしれません。そんなことにならないためにも、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください♡