大好きな男性とのセックスでイケないと悩んでいる女性はいませんか？イケるようになりたいけど、簡単にはイケるようになるものではないですよね・・・。ですが、少し工夫するだけで、イキやすい体に変わるかもしれません！そこで今回は、女性がイキやすい体になる方法を紹介します！また、女性がイキやすい体位も紹介しますね。どんな方法や体位があるのか、一緒にみていきましょう！
◎女性がイキやすい体になる方法
まず、女性がイキやすい体になる方法を具体的にみていきましょう！
０１、靴下を履いておく
靴下を履くことでイク確率がアップすると話題になっています。女性は靴下を履くと、体が温まり、イキやすい体になります。ですが、靴下を履いたままセックスすると、男性がどんな風に思うのか不安だという女性も多いはず。しかし、男性からは靴下を履いてセックスすることに興味がある男性が多く、「裸に靴下はエロい♡」という声もあるようなので、心配はいらないはずです♡
０２、常に体を温める
靴下を履いて体を温めることも大切ですが、足だけ温めても意味がありません。体全体を温めないと、子宮が冷えたままになってしまいます。子宮を温めて感じやすい体を作り、血行をよくすることでイキやすい体を作ることができます。イケない女性は、温かいお風呂に入ったり、温かい飲み物を飲むのがおすすめです。体をぽかぽかにして、セックスでイキやすい体を作りましょう！
０３、いつでも裸で過ごす
裸で過ごすと、刺激に敏感な体を作ることができると言われています。セックスでは、少し触られただけで敏感に反応してしまうようなイキやすい体作りができるはず。家の中では、いつも服を着ていると思いますが、思いきって裸で過ごしてみるのもいいかもしれませんね！ですが、男性と一緒に暮らしている場合は、おすすめできません。毎日裸で過ごしてしまうと、裸に慣れてしまい、セックスの時に女性の体に男性が興奮できなくなってしまうので、注意しましょう。
０４、オナニーで開発してみる
女性にはGスポットという性感帯があります。Gスポットを開発することで、イキやすい体を作ることができます。一般的にGスポットは、膣の入り口から4cmくらいの位置にあると言われています。膣内に指を入れて第二関節まで入ったら曲げてください。そこがGスポットです。Gスポットは興奮するほど敏感になっていく部分なので、AVを見たり、乳首を触ってみたりしながら、興奮を高められるようにしておきましょう。イキやすい体を作るためにも、オナニーでGスポットを開発してみてください！Gスポットでイクことができれば、潮吹きも夢ではありませんよ！
０５、体の力を抜いてリラックスする
セックスの時は、リラックスした状態でなかったり、体に力が入ってしまうこともあるのではないでしょうか。緊張していたりすると、体に力が入ってしまい、イケない体になってしまいます。イケない女性は、体の力を抜いてセックスに集中することが大切です。それができれば、セックスではイキやすい体になっているはずです！
◎女性がイキやすい体位
イキやすい体になる方法、ぜひ実践してみてください。それではここからは、女性がイキやすい体位を具体的にみていきましょう！男性とイキやすい体位に挑戦してみてはいかがでしょうか？
０１、自分で気持ちいい場所を見つけられる騎乗位
騎乗位は、男性が仰向けに寝て、女性が上に跨って挿入する体位です。騎乗位は、女性が上になるので、自分の気持ちいい場所を見つけることができます。イケないという女性は、騎乗位で自分が気持ちいいと感じる場所を見つけてみましょう！気持ちいい場所が見つかったら、イキやすい体になっているはずですから、だんだん快感が押し寄せてきて、イってしまうはずです♡
０２、顔を見られる心配がいらないバック
バックは、女性が四つん這いになって、後ろから男性が挿入する体位です。男性が挿入すると、膣の奥まで挿入することができるので、女性はイキやすいようです。また、男性に顔を見られる心配がないので、イクことに集中できるはず。クリトリスへの刺激もあると、もっとイキやすくなるので、男性に「クリトリスも触って欲しい・・・♡」と伝えるのを忘れずに！
０３、クリトリスが刺激される対面座位
対面座位は、男性が座った状態で、座った男性の上に女性が座る体位です。クリトリスが刺激される体位なので、女性はとてもイキやすい体位になります。また、男性から抱きしめられることで安心感を得ることができ、非常にリラックスした気持ちになるはず。男性がおっぱいを舐めたり、耳を舐めたりできるので、性感帯が刺激されることによりイってしまう女性も多いですよ！キスもしてもらうと、心もリラックスできてイキやすいかもしれません。
◎最後に
いかがでしたか？イキやすい体を作ることができれば、男性とのセックスは今まで以上に盛り上がるはず！女性がイキやすい体位も紹介したので、挑戦してみてはいかがでしょうか？♡