男性とセックスする時は、いつもコンドームは付けていますか?コンドームをつけないと、避妊することはできませんし、感染症も心配です・・・。いくらコンドームをつけてほしいと思っていても、「男性に嫌われてしまったらどうしよう」「ムードを壊したくない」と思ってしまい、コンドームをつけてほしいことを素直に言えなかったりする女性もいるはず。そこで今回は、男性を不快にさせないコンドームをつけてもらうひとことをご紹介します!しっかり避妊するためにも、よく覚えておきましょう♡それでは男性を不快にさせないコンドームをつけてもらうひとことを具体的に見ていきましょう!
01、「○○くん・・・」と切なそうな目で見つめる
男性を不快にさせずにコンドームをつけてもらうためには、「○○くん・・・」と切なそうな目で男性を見つめてみましょう!「コンドームを付けてほしい合図なのかな?」と男性は気がつくはずですし、切なそうな目で見つめられると、この女性を傷つけてはいけないと感じるかもしれません。コンドームを付けてほしいと直接言葉に出さないことがポイントになりそうです。
02、「好きだから付けてほしい」とおねだりしてみる
大好きな女性からの「好きだから付けてほしい♡」というおねだりに、ついコンドームをつけたくなってしまう男性もいるかもしれません。可愛い告白に「もっと彼女を大事にしなきゃ!」という覚悟が芽生えるはずです。コンドームをつけてもらったら、「コンドームをつけてくれてありがとう!」のひとことも伝えてあげましょう。
03、「コンドーム付けてくれたらいいことしてあげる♡」と期待させる
男性が興奮してしまうような言葉を言ってコンドームをつけてもらいましょう。「コンドームをつけてくれたらいいことしてあげる♡」なんて女性に言われたら、「いいことってなんだろう?」とドキドキするでしょう。男性がコンドームをつけてくれたら、「ご褒美あげる♡」と、ご褒美をたくさんあげましょう♡嬉しかった男性は、次のセックスでもコンドームをつけてくれるはずですよ!
04、「遊びじゃないよ?」と交際が本気であることを伝える
本気の恋愛だからこそ、しっかり避妊してほしいという気持ちをぶつけてみましょう。「遊びじゃないよ?○○くんは遊びなの?」と女性から言われることで、「本気の恋愛だから、しっかりコンドームをつけて避妊しなくてはいけない!」という気持ちになるはず。女性からの本気の恋愛だという発言に、興奮してしまう男性もいるでしょうね!
05、「結婚する覚悟があるの?」と将来を考えさせる
避妊しないということは、赤ちゃんができてもいいという覚悟があり、赤ちゃんができるということは、結婚するということでいいのかな?と男性に確認させましょう。「結婚する覚悟があるの?」と女性から言われて、「まだ結婚するのは早いかもしれない・・・」と気がつき、コンドームをつけてくれるはず。ですが、「結婚する気はある!」と、コンドームをつけてくれない男性もいるかもしれないので、注意しましょう。
06、「まだ赤ちゃんはいらないよ♡」と妊娠した時のことを考えさせる
「まだ、赤ちゃんはいらないよ!」と女性から言われると、「妊娠させたら大変だ!」という気持ちになるかもしれません。コンドームをつけて避妊をしっかりしてくれるはず。「赤ちゃんが欲しくなったら、生でしようね!」とひとこと付け加えてあげるだけで、不快にはならないでしょう!
07、「中に出してほしい♡」とおねだりしてみる
え?と思ってしまう女性もいるかもしれませんが、コンドームをつければ中に出すことができます。しかし、コンドームをつけないということは中だしできないということです。外に出すことしかできないので、中に出してほしいという女性のひとことはコンドームをつけたいという気持ちにさせるのにピッタリのひとことですよ!
08、「でき婚はいやなの!」と順番を守りたいことをアピールする
赤ちゃんができてしまい、でき婚は嫌だという女性からのひとことも不快にはならないでしょう。結婚、妊娠という順番を守りたいことが男性に伝わるはず。「結婚してから赤ちゃん作ろうね♡」と、将来を考えさせるのもいいかもしれませんね!
09、「感染症になってしまったら大変だからしっかりコンドームを付けよう?」と提案する
「感染症になってしまったら大変だからしっかりコンドームを付けよう?」と提案されれば、女性の真面目なひとことにコンドームをつけなくてはいけないという気持ちになる男性は多いはず。感染症の恐ろしさを考えないでセックスしようとするなんて、俺は最低だ・・・と反省してくれるかもしれません。「感染症ってこわいね!」といえば、次のセックスでもつけてくれるでしょうね!
◎最後に
いかがでしたか?男性にコンドームをつけてもらう時は、不快にさせないひとことをいえばきっと付けてくれるはずです。しっかり避妊するためにも覚えておきましょう!