11月13日-11月19日の恋愛運も公開されました
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』11月6日-11月12の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
11月6日-11月12日 世の男女の運気
7日に立冬を迎え、暦の上ではすでに冬となるこの週、しかし陽の気も強く、むしろ強過ぎて、男女間では電光石火の恋も起きやすい。
が、熱しやすく冷めやすいときでもあり、相手の関心を買うための無理や肉体的な誘惑はその次の手段があってこそ。焦らずとも結ばれる2人ならばやがて結ばれようぞ。衝動や熱情に従うはよくとも冷めたとき「なぜ」と思わぬ相手を選びたいもの。あるいはつまらぬ話ではあるが、己の見る目に自信が持てぬなら静観もありじゃ。
あ行 恋愛運
己の心に従った成果が現れてくる週じゃ。ずいぶんと心乱された出来事も懐かしき記憶となり、今の己に満足いく結果となろう。
さて、そうは言っても故意に誰かへの連絡を控えるなどで、おぬしに恋い焦がれる男を無碍にしていたならば、この週は仏心を見せるがよいな。追う側の気力体力にもそろそろ限界が来ているようじゃぞ。
い行 恋愛運
けっしてそのつもりはなくとも、頼りにする相手にあらぬ誤解、つまりは「俺に気がある」と思わせやすい週である。便利な男友達や気前のいい上司が人畜無害の聖人君子でなければ、無防備に甘えるのは危険であろう。
しかし、おぬし側にその気があるならば、関係進展のチャンスでもある。頼り、褒めそやし、飲みに行き2人きりになればよい。
う行 恋愛運
趣味や好みが合わなくとも、仲良くなれる相手は世の中にごまんといる。しかし、おぬしが嫌いな人を好きな人とはうまくいかぬ可能性が高く、その逆もまたしかり。
この週「嫌いの一致」あるいは不一致がきっかけとなりある異性との関係が変化するやもしれぬ。しかし、誰をも嫌いと表明しない男と女のほうが、天が味方し幸せな恋路となるはずじゃ。
え行 恋愛運
追うことをやめたら相手に追われるようになるのはよくあること。食べ過ぎて見るのも嫌になった菓子も、数ヶ月経てばまた食べたくなるものじゃ。
この週、もうラチがあかぬと思うた関係からは手を引くがよい。すぐではなくとも、関係性が逆転するきっかけが作りやすい運気にあるゆえな。
お行 恋愛運
他人の恋の相談に乗るのは気晴らしや親切心で、飽くまで他人事と割り切れるならよいが、己の恋の参考にするのは避けたほうが良さそうじゃ。
この週、おぬしと運命の伴侶たる相手との関係は特別な経緯を辿っており、似た例は見つからぬはず。他人の恋に学べば道を見失う。心に、魂の声にのみ従うがよいな。
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