芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
4月9日-4月15日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
4月9日-4月15日の世の中

『日蝕(正位置)』
過剰となっていた地と火の気が落ち着き、世も人心も先週よりもバランスを取り戻す。16日の午前に起きる新月に向けて月は欠け夜の闇が深くなる週でもある。(カードはたまたまこれが出たが今回の新月は日蝕ではないぞよ)
良き面では、冷静さを取り戻し己や相手のこれまでを見つめ直せるようになるゆえ、ここしばらくの波乱により仲が険悪になった二人はこの週から仲直りができよう。
悪しき面では情熱が去り愛あるいは情欲のフィルター越しには良く見えていた相手への熱意を失いやすくもある。ゆえに誤った判断を避けることもたやすくなる。等身大のお互いを愛せるよう、新月の闇に祈ってみるも良いやもしれぬ。