芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』10/30-11/5の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
10月30日-11月5日の世の男女の運気
11月4日に満月を迎え翌週の7日に立冬を控えたこの週は、10月に起きたあらゆる動きの節目となる。これまで、どんでん返しも多く「またひっくり返るのでは」と危惧していた物事はここで白黒、成否が決まるようじゃ。
それを退屈な日々の到来と見るか、ようやく訪れた平穏と見るかは立場により異なるであろうが、目の前の物事に手一杯だった時期に山積みとなった男女関係の瑣末な問題に向き合うには頃合いである。
あ行 恋愛運
ライバルがいつの間にか姿を消しているようじゃな。おぬしの努力と関係なく、この週はそのような時期ではあるが、大きな懸念がなくなったがゆえに瑣末な問題に目が向きがちでもあろう。
己を振り返り、より魅力的にと目指すには良いが、異性への不満を増大させてはせっかくの仲にも亀裂が生じる。してくれないことへの文句は控え、してくれることに感謝すると富める者はますます富むように感謝すべきことが増えてゆくぞ。
い行 恋愛運
大事な人との関係がどこかしっくりこないと感じているならば、その原因を見つけられる週となる。
「なるほど、これはうまくいくはずがない」と納得できる問題の「根」への水遣りをやめるのは簡単そうで意外に難しいようじゃ。相手の意思よりもここは、おぬしの本気が問われるときじゃ。
う行 恋愛運
想う人に思われず、圏外の相手に好意を寄せられることが生きていれば何度かあるもの。しかし、それでも「枯れ木も山の賑わい」となることもある。
この週、全てが思い通りとはいかぬが、己の魅力を想い出し奮起できる場面があるようじゃ。圏外の相手にも勘違いはされぬようしかし気持ちに感謝する優しさがあれば天はおぬしの望む恋にも良き計らいをしてくれようぞ。
え行 恋愛運
自信を失っていると、下心ある男からの優しさにも縋ってしまうことがある。しかし塩水で乾きを満たそうとして乾きが悪化する如き結果になる。
この週、弱った獲物を好む姑息な男が跋扈するようじゃが、おぬしが身だしなみも含め毅然としていれば屑を蹴散らし誠実な男のみを残せるであろう。
お行 恋愛運
前へ進むために、吹っ切らねばならぬ想いがあるようじゃ。しかし、それは決して大事な誰かを諦めるという意味ではない。
「失うものなくして得るものなし」最も大事なもののために二番手以降の選択肢を手放す、あるいは誰やらの気持ちや忠告を退けるなどもまた、吹っ切るうちに入るのじゃ。
<<<支援告知>>>
【片想い】彼にさけられてるかも。好き避け?それとも嫌い避け?
【復活愛】別れた彼との再会と復縁できる確率は?
【辛口オネエの開運占い】大人気!占いメニュー追加のお知らせ
【合同窓口】芦屋道顕・辛口オネエ・KUGAHARAに関するご要望・お問い合わせはこちらから