※ランキングからお越しの方へ：10/30-11/5の恋愛運も公開されました。
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』10/23-10/29の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
10/23-10/29の世の男女の運気
天道神（逆位置）
23日は二十四節気では霜降。朝晩の冷え込みが厳しくなるが、世の運気は常に陰陽のバランスを取らんとするゆえ、何事かを叶えんとする人の情熱はむしろ熱く燃え上がる。
反対されて意固地になる若きカップルが如く、複雑な関係ほど執着が増し、すでに約束された二人、恋人として順調あるいは同棲中などの関係はどちらかが別の未来を望み出す懸念あり。が、この週終わる仲ならばいずれにせよ年越し適わぬ仲であるがゆえ、流れに任せるもよい。新たな一歩は大吉となろう。
あ行 恋愛運
棚ぼたとまではいかぬが、テコの原理が如く少しの行動で大きく状況を動かすことができる週である。しかし、作り笑いも「わっはは」ではわざとらしく嫌悪感を与えるのと同じく、好意の表現もやり過ぎては逆効果。
この週、心の自然な動きを抑え込まなければ無理はせずとも程よく好意が伝わり相手の心も動かすであろう。
い行 恋愛運
人にはどうしても相性の良し悪しがある。不平不満が常に消えず好みでもなく、付き合うのに人並み以上の努力と忍耐が必要な仲は、世の運気の変わり目に揺さぶられがちじゃ。
一方、何も特別なことをせずとも惹かれ合う仲は、運気の変わり目には近付き結ばれる。この週、誰が運命の相手か否かがそのようにして判明するやもしれぬ。
う行 恋愛運
恋愛がうまくいくかどうかは環境やタイミングも重要じゃ。必死の転職活動中や仕事の残業中にやたらと連絡してくれば鬱陶しい相手も、寂しく一人酒を呑んでいるときならば天女の如く思えるもの。
この週、意中の相手も新たな出逢いも、相手の状況次第で態度は大きく変化する。相手を観察し、近付くときを見計らうことが肝要であろう。
え行 恋愛運
邪な想いで始まった関係もいつのまにか純愛に変わることもあればその逆もある。この週、過去の関係にとらわれていると、今現在の関係を見誤ってしまうやもしれぬ。
昔言われた言葉、してくれたこと、逆に己の気持ちや費やした時間も全てそれはそれとして、目の前の相手と向き合えば良き答えが出せるはずじゃ。
お行 恋愛運
男心は本来、金では買えぬうえ尽くしても都合良い女扱いされる可能性が高い。が、男が女を守れるのは飽くまで己に余裕があるとき。
昨今、男女平等が叫ばれ共働きも増えておるが、この週は特に女子力よりも女性本来の逞しさが疲れた男の心を惹きつけるようじゃ。
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