【有名人占い】元首相銃撃事件時の星回り【辛口オネエ】

開運占い軍団

2年前

【有名人占い】元首相銃撃事件時の星回り

※一部の方々には不快に思われる話となります。クレームは一切受け付けませんのでご理解ご了承下さる方のみ、読み進めてください。

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■2022年7月8日11:30頃の星回りは『死期』より『存在や価値の大変化』

西洋占星術で人の『正確な死期』を占うのはタブーだし、死期を暗示する星回りでも別の形で出ることもあるのね。例えば『社会的に死んだ』とか『大恋愛が終わってしまって、心が死んだ』とか、大事故に遭っても瀕死だけど生き延びるとか。

元首相の場合、銃撃事件に遭った時の星回りは確かに危機的で、その存在、価値……。政治家としての価値、ね。それに大変化が起きるタイミングではあった。

★乙女座27度の太陽への影響の強いアスペクトが大きく3つ

まず、影響が強いのは、元首相の乙女座27度の太陽に対する、トランジットの『魚座24度の海王星』のオポジジョン。もう一つは、乙女座27度の太陽に対する、トランジットの『水瓶座24度の土星』のインコンジャンクト（150度）ね。太陽の存在意義を不確かにする、正攻法ではないやり方で否定しようとするような星回り。

さらには、元首相の蟹座25-26度で合の木星冥王星とトランジットの蟹座25度のリリスが合、山羊座27度の冥王星がオポジジョン。

自分という存在がそれまで持っていた世の中に対する影響力や、築いてきて揺るぎないものだった歴史、実績を根底から覆すような。そしてトランジットのリリスが関わるときは本当に隠しておきたいことが表に出てくるタイミングでもある。

ただ、このトランジットの蟹座リリスは元首相の乙女座の太陽とはセクスタイル、山羊座の冥王星はトラインで、力強い救い『災い転じて福となす』ような運気のときでもあって。その影響もかなり強い時期だった。

・・・このときに亡くなったのが本当にご本人だとしたら『名誉の死』または『瀕死からの劇的な回復』で、それまで悪評があったとしてもチャラになるようなタイミングなのよね。

※なんで『本人だったら』なんて言うの？」と疑問に思った人は、アプリ限定記事でそのことは話してるから興味あれば読みにきてね。無料記事。

■人の運気は死後も続く！？

実は、人の運気って、その人が亡くなった後でも特定の時期の運気を出すと納得がいくものなのよね不思議なことに。例えば、以前に記事にしたか忘れちゃったけど、映画『ボヘミアン・ラプソディ』が作られてフレディ・マーキュリーが、彼の現役時代を知らない若者にまでまた注目を浴びた時期は、もう亡くなってるフレディにとって「もし生きていたら（亡くなっていても）大注目を浴びる・再評価される時期」だったのよね。他にも故人や解散したバンドやその作品や何かが何年も経って注目を浴びるときもやっぱり同じで、それなりに納得がいく星回りが巡ってきてるもので。

で、政治や世の中の裏話的なことに詳しい界隈で囁かれてる噂どおり、もしかして元首相がこの2022年7月8日よりもずっと以前に亡くなってたとしても、この2022年7月8日の運気はやっぱり『本人にとって』すでに話したようにその存在、それまでに築いてきた自分の歴史的な価値や評価に大変化が起きるときだったのね。