【新月・立春】1月31日-2月6日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2022年】

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芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あおい、かな、さゆり、たりあ、ななこ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いおり、きこ、じゅり、ちはる、にいな、ひなた、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るい、ゆうな→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行


1月31日-2月6日の世の中

『極楽浄土(正逆なし)』

2月1日に新月を、4日に立春を迎えるこの週は「始まり」のエネルギーが天にも地にも満ちて、人の世も心機一転、過去は断ち切り前に進まんとする意思が満ちて、明るく前向きな週となる。

男女仲もまた、腐れ縁にはもう執着せず新たな出逢いに気持ちを向ける者が多数。その中には、長く報われぬ片想いや理不尽な立場に置かれたままの関係、恋人や夫婦であってもすっかり愛が冷めた関係なども含まれる。

ゆえにこの週以降は、それまでとは異なる相手との新たな未来を目指す二人はかなり多くなるようじゃ。

名前の頭文字別の恋愛運は次のページ▶︎

あ行 恋愛運

すでに愛しき人がいるならば、この週は未来に向けての話し合い、特に経済的な価値観の擦り合わせができるようじゃな。綺麗事では愛があれば、あとのことはどうでもいいなどと言う人々もいるが、やはり男女が幸せになるにはこの世ではまだまだ物質的な豊かさも必要で、それが得られぬ相手にはだんだんと相性が冷めていくもの。

おぬしがすでに、恋人や配偶者の一人ぐらいは養える、と言い切れるほど裕福でなおかつそのような精神の持ち主なら良いが……。そうでなければ、やはり相手の「生活力」経済力、自活できるだけの自立心や家事能力なども考慮して、相手を選ぶべきであろう。

よほど見た目が好みならば耐えられる者もいるようではあるが、たとえば趣味が合う、相手が自分を認めてくれる、優しいetc.などを理由に、生活力のない相手と付き合うとあっという間に嫌になり、ストーカーと化される危険があるようじゃ。それらを避けるため、この週、新たな出逢いあるいは進展があるならば、相手の生活力を確認することじゃ。

い行 恋愛運

世の多くの男女は腐れ縁は切れるほうに進むが、この週のおぬしは、腐れ縁を良縁として復活させることができる暗示あり。しかし、もちろんすでに良き仲の相手がいるならば、その他の縁をどうこうする必要はなく、腐れ縁は放っておけば、相手がこの週の運気のおかげで綺麗に去ってくれるであろう。

しかし、腐れ縁でも未練がある、相手には良いところも多い、などならば「腐れ」の理由を相手が断ち切って、スッキリと生まれ変わり、過去のスキャンダルを経て改名し心機一転した芸能人の如くなるやもしれぬ。「人は変われる」と信じるならば、そして信じる価値を感じるならば、それも人助け、良縁やもしれぬぞ。

う行 恋愛運

公私のバランスを取ることを考えると、不思議なことに腐れ縁は自然にフェイドアウトとなり、良縁の相手と過ごす時間が増やせるようじゃぞ。「いやいや、職場に腐れ縁の彼がいるから仕事を頑張るとますます」「プライベートの充実=腐れ縁の彼とゴロゴロするしか」などと思うているおぬしも、いざそうなってみると思ってたのとは異なる結果となるようじゃ。

腐れ縁の彼がいても仕事に打ち込んでいれば疎遠になり、腐れ縁の彼との同棲やら日々のデートやらはお互いに「潮時」を悟るやもしれぬ。それらの終わりはこれまた不思議なことに悲しくはなく、新たに良縁を呼び込み向き合う時間が持てる喜びで心が弾むことになるようじゃ。

え行 恋愛運

腐れ縁とそもそも縁のないおぬしにとっては、新たな出逢いと再会の暗示あり。すでに愛しき人がいるならば浮気心に気をつけたき週、いなければ純粋に出逢いの週となる。

さて、腐れ縁があるおぬしは、世の多くの人々が腐れ縁を断ち切ってはいても、おぬしもそれに合わせなければならないわけではない。たとえ、進展の見込みがない仲であっても、おぬしが負担に思わずむしろメリットがいくつも浮かび、その縁により滞る他の関係が存在しなければ、そのままで良いこともある。おかしな例えではあるが、ボーリング場の靴はレンタルでよく、マイシューズを買うほどでなければありがたくレンタルを続けるようなものじゃな。

無理をせずとも、周囲が腐れ縁を断ち切りスッキリした様子で新たな恋に向かうのを目の当たりにしたときには、おぬしも心が決まるはず。

お行 恋愛運

意気揚々と新しい関係を楽しめる週となるようじゃ。特に、これまでの愛情関係が鳴かず飛ばず、または悲しく苦しいことばかりであったおぬしは、節分の2月3日を境に愛を邪魔する鬼が祓われたかのように、あるいは憑き物が落ちたかのように心がスッキリとして誰かへの執着も断ち切れよう。

おぬしを悲しませた誰かとの縁が切れると同時に、新たなる縁もやってくる。身近な誰かが魅力的に見えてきたなら、それは相手がそのように振る舞っているから。つまりはおぬしに気に入られたいからなのじゃ。ならば、あとはおぬし次第。

すでに愛しく良き仲の誰かとの関係も、新たな段階に進みまた新鮮な気持ちで向き合えよう。

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