芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あい、かな、さなえ、たえこ、なな、はづき、まき、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひなた、みらい、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えりな、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めぐみ、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
2月7日-12月13日の世の中
『修行僧(正位置)』12月7日は二十四節気の『大雪』で季節は冬本番、またこの週は天の気も地の気も勢いがなく、人が何かを始めんとしても天運地運の後押しが得にくい。
一方で執着を手放すには良き時。何かに「意欲がなくなった」といえば世の中ではそれは良からぬことと思われがちではあるが、決して先行きの明るくない道を意固地に歩み続けるのをやめること、誰かの気持ちを無視して想いを押し付けることをやめるなどは良きことであろう。
あ行 恋愛運
「好きな人に好かれずどうでもいい人にばかり好かれる」というお悩みがある。が、この週おぬしがそれで悩むわけではない。むしろ逆じゃ。
とはいえ、忙しく恋愛どころでなくなるやもしれず、手放しで喜べるわけでもないが、その忙しさゆえに好きな人にもついそっけなくしてしまい、それがかえって相手の心を惹きつけるというわけじゃ。が、そのようなことが起きているかとやきもきせず、この週は本業に勤しみたいとき。いざ、デートの誘いがあったときにすぐに動けるようにしておくと良いぞ。また、出会い募集中のおぬしは忙しく動いた先々で小さな恋の種がまかれるようじゃ。
い行 恋愛運
時間をかけて話し合えば互いを理解できる誰かと、しばらく時間が持てなかったやもしれぬ。この週は他のやるべきことになんとなく身が入らない、疲れているという場合はのんびりとチャットであれ向き合ってであれ、とりとめのない話をする機会を天が与えてくれたと思うと良いぞ。もし、相手もやる気が出ずに時間を持て余しているならば互いが癒しの存在と気付くであろう。もし、相手が忙しそうであれば、おぬしの想いが高まり、恋の季節再来となるやもしれぬ。
出会い募集中のおぬしは、歳下に注目のとき。出逢い系アプリなどではなく、恋愛と関係のないコミュニティでの出逢いとなるようじゃ。
う行 恋愛運
恋愛の状況を自らの行動でなんとかしようとしてもどうにもならぬとき。天災は忘れた頃にやってくるというが、恋の転機や新たな出会いもそれから心を解放したときにこそ、するりと人生に入り込んでくるようじゃな。
今週はとりわけ、恋愛を忘れて今やるべき目の前のことに取り組んでいるうちに、水面下で誰かとの縁に変容があるようじゃ。特におぬしの不在が相手の興味をかきたてる。毎日ログインしていたソシャゲーやSNSに現れぬのも、相手に「彼女は最近、何してるのかな」と思わせる一つの作戦となろう。
え行 恋愛運
情熱が良い意味で落ち着き、冷静に恋の相手や状況をとらえられるようになる週じゃ。喧嘩をしていた二人もまた同じ。精神的なゆとりのみならず、経済的な見通しも良くなってくると、重大に思えていた恋愛のいざこざも余裕を持って受け止められるようになる。
寛容な態度こそが相手に己の小ささを思い出させ反省を促し、あるいは愛を深める結果に繋がる。出会い募集中のおぬしは己をよりよく演出するための自己投資の好機じゃ。
お行 恋愛運
恋愛にまつわる一般論が通用せず、己の直感が頼りになるときじゃ。他人とは異なる、おぬし独自の過去の経験からの予測、相手を直接知るからこその推測が役に立つ。この週は気持ちがあまり高まらないゆえに、希望的観測も入り込まず冷静に状況を把握できるはず。
新たな出会いを望むおぬしも、一般論にこだわず己のありのままでいればそれを気にいる相手が寄ってくる。清楚でおしとやかで家庭的な女子好きもいれば、共に夜にコンビニに行ってカップラーメンへのチョイ足しを共に楽しめる女子を好む男もいる。おぬしがどちらでも、それに合う相手が出てくるのじゃ。
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