4月20日-4月26日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かよこ、さち、たら、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いりす、きみえ、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すみれ、るり、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めぐみ、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、のん、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
4月20日-4月26日の世の中
春土用の只中であり23日には新月を迎え、天地それぞれの気が弱まり乱れ、想定外が起きやすい週となる。疫病や天変地異を避けるのは限界があるが、人の心の乱れには対処しようもあろう。
この週は予定が大幅に変わり、あるいは誰かの言葉が覆されても誰かを責めず己のことも責めず、寛容さを示すが肝要なのじゃ。(ダジャレじゃ!)
あ行 恋愛運
相手のニーズを満たそうと思うのは健気なこと。しかし、昨今夫の浮気騒動が取り沙汰された女優は完璧な妻で料理にも力を入れていたが、夫は不実であった。
女性側の努力や献身ではどうにもならぬ男もいる。愛されていると図に乗る輩もいる。この週、おぬしはそのような悲しみを味わぬよう、愛を求めての努力はしないこと。振り向かぬ男は放置、向こうから来る相手を大切にすべし。
い行 恋愛運
初対面からありのままの姿を見せる者もいれば、かなり親しくなっても綺麗な姿しか見せない者もいる。この週、おぬしは長き付き合いで裏の顔まで知っているはずの誰かの、知らぬ顔を垣間見るようじゃ。
そして、それが相手への想いの変化に繋がる。苦手から興味へ、その逆、無関心から強く惹きつけられる存在へなど、どうなるかは未知数ではあるが、思春期のごときときめきを、またはスリルを味わえるやもしれぬ。
う行 恋愛運
子供の頃についた異性に対しての反射的な反応や喋り方の癖や思い込みを変えるチャンスがやってくる。ある異性の態度や言動に「こうすると、こう思われるのか」と、周囲には何を今更でも、おぬしには大発見があるようじゃ。
そして、一度気付けば次からは言葉や態度に出す前に気付き、よりおぬしにとって良い形での表現ができるようになる。本命や親しくなりたい周囲との関係も今まで以上に良くなるであろう。
え行 恋愛運
大切な人がいるおぬしは、相手との絆を信じていれば良き週となる。世の中のデマや噂に付和雷同せず、己の人生と恋路は己の心の声に従うのが一番。
さて、フリーのおぬしには春の嵐のような恋が訪れる可能性大。しかし相手はそれゆえ風の如く現れ去っていく。予定が合うか、一気に気持ちが盛り上がるか、タイミングが大事であるようじゃ。
お行 恋愛運
心を乱すものや情報、あるいは人がやってくるようじゃ。しかしそれは春風のように爽やかで明るい恋の季節の到来を感じさせるもの。案ずるものではない。
唯一心配なのは、おぬしがこの週までに体調を崩しあるいはそうでなくとも仕事が山積みで、せっかくのチャンスを活かせぬことのみ。ゆえにこの週は何より健康維持と、やるべきことを片付けることが一番なのじゃ。
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