3月23日-3月29日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】

3月23日-3月29日の恋愛運

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あおい、かおる、さりな、たかこ、なな、はづき、まみ、やちよ、らん、わかこ→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えりか、けいこ、せりな、てぃな、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、ときこ、のえ、ほのか、もも、ようこ、ろい、→お行


3月23日-3月29日の世の中

『逢引(逆位置)』

20日の春分を経て24日に新月を迎え、暦のみならず時代もまた新たな一歩を踏み出したと思えることが多き週となろう。心機一転、仕切り直し、総入れ替えなどが環境でもモノでも人間関係などでもどんどんと行われていくようじゃ。

この週、執着や未練、恨みつらみの念はせっかくの流れに乗れず停滞する元凶となる。己がそのような念に囚われぬようにするのはもちろん、万一、誰かにそのような念を向けられても同じ土俵に降りず「お先に」と心で挨拶して逃げるが価値であるぞ。

あ行 恋愛運

必要なことを片付けるために動き、足りない知識や力を補うために周囲に助けを求め教えを請い、そうしているうちに頼れる誰かが特別な存在となっていくようじゃ。

すでに伴侶がいるならば浮気心は厳禁であるが、募集中や振り向かぬ相手を追っていたならば、この新たな相手に目を向けるのが良い。良縁であるようじゃ。

い行 恋愛運

嫉妬といえば同性同士のもの、と決まってはおらず男のくせに努力し仕事や社会的ステイタスを得ている女性、あるいは魅力的だと感じるからこそ「すっぱいぶどう」扱いをする輩がこの世にはおるのじゃ。情けないのう。

この週、おぬしはその輝きゆえに雑魚男から嫉妬のくだらぬ攻撃を受けるやもしれぬ。が、挑発されて同じ土俵に降りず、悠然と無視がよい。下手に構うとおぬしの大切な人や恋い慕うファンが何やら勘違いするやもしれぬ。

う行 恋愛運

捨てる神あれば拾う神あり。この週、おぬしが拾われる側になるのか、あるいは拾う女神になるのかは分からぬが、いずれにせよおぬしが救われ、それが誰かを救うことにもなるようじゃ。

特におぬし自身がコンプレックスや弱点と思うていた部分が、愛されるチャームポイントとなり、またこの良し悪しは別として似た部分を持つ異性と打ち解けるきっかけになる。似たもの同士も気安く楽で良いものじゃ。

え行 恋愛運

春は出逢いと別れの季節。この週は誰もがそのような時期を過ごすが、おぬしはそこまでインパクトのある出逢い別れとは無縁のようじゃ。もう会わなくなる相手はいるが「あ、あの人は転職するんだ。へー」くらいのものであろう。

だからこそ、冷静に大切な人との関係を深めるか、自分のペースで新たな出逢いを求めるにも良きときじゃ。部屋も服も春に模様替え、衣替えしておきたいものじゃな。

お行 恋愛運

後ろ髪を引かれることがあるようじゃ。が、進むべき道はすでに見えておろう。特に思わせぶりな誰かの「さらなる思わせぶり」に振り回されていては、せっかくの春をモヤモヤとした気持ちのまま淡い期待にすがって過ごすこととなろう。

しかし、過去を振り返らぬと決めて顔をあげれば、過去の亡霊は静かに去りしがらみのない明るき未来に向かえるはずじゃ。

★★★★★★★★

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