3月2日-3月8日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あいこ、かな、さりな、たかみ、なほ、はづき、まみ、やえこ、らん、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆりあ→う行/えり、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、こうき、そら、とわ、のりこ、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
3月2日-3月8日の世の中
5日に啓蟄を迎え暦の上ではすでに生き物は春支度。9日の満月に向かう月は光を増し、人の心の希望の光も明るさを増していく。
この週はあちらこちらで新たな恋が芽吹きの時を迎え、すでに育まれてきた恋は開花へと向かう。かつて枯れた花の根元から同じ花の芽が出ることもあろう。世の中では不穏なニュースが多いものの、だからこそ多くの男女が、愛しき人を見つけ限りある人生を楽しみたいとの想いを強めるのであろう。
あ行 恋愛運
あらゆる連絡先を何年も変えていないおぬしのところには、枯れたはずの花が春にまた芽を出すように、懐かしき誰かが戻ってくるようじゃ。おぬしにすでに新たに良き人がいるならば、今の相手を大切にすべきであろう。誘惑に負ければ二兎追う者となってしまう。
しかし、もし恋も忘れ仕事や義務三昧の日々だったおぬしならば、今度こそと気合を入れず、まずはお友達からで楽しき日々が過ごせるようじゃ。連絡先を変えているおぬしには、新たな春に相応き新たな出逢いが。ナンパではないが一期一会の出逢いが待っておるようじゃ。
い行 恋愛運
コミュニケーションは大切ではあるが、言葉では伝わらないこともある。特に男女の間では、社交辞令や言い訳、飾り立てた言葉以上に見抜かれるもの。
この週、愛情や誠意を示したければ、行動するしかないこともあろう。しかし、行動であれば意外にもおぬしにとって「些細なこと」で相手が感動してくれることもある。相手が望んでいることがあるならば、億劫と思わずにやってみることじゃな。
う行 恋愛運
かなり意外なきっかけで始まるか進展する関係があるようじゃ。不謹慎と言われてしまうが、この時期の世の混乱や不安が理由で、心細くなり拠り所を求める男は多いようじゃの。
すでに大切な相手がいるならば、強がっていても相手は今まで以上におぬしを求めてくるようじゃ。まだ誰もいないおぬしには、同じような不安を抱える誰やらと、その不安絡みの出来事で知り合い、心を寄せ合うことになろう。
え行 恋愛運
「大切な話は顔を見て」という時代は長く続き、今もそのように考える人も多い。特に恋愛絡みの決断に関わる言葉ならばなおさら、会って伝えたい、伝えてもらいたいものであろう。が、このご時世では大切なことであっても、大切な人を守るためにも無理に呼び出さず電話やメッセージで伝えるというのも理にかなっておるぞ。
ゆえにこの週、大切なことをメッセージや電話のみで伝えられてもがっかりせず、内容をしっかり受け止めてたいものじゃ。
お行 恋愛運
今の時代にこれを言うと男尊女卑的に聞こえるやもしれぬが、男はやはり愛しき女性と共にいる時には、楽しませてもらうより楽しんでもらいたいもの。女性側があまり男を楽しませようと躍起になっていると、自分が無力に思えてしまうことすらあるのじゃ。
この週、愛しき人であれ初対面であれ、共にいるときに「彼は楽しんでる?」とばかり気にかけては、相手は「彼女に気を使わせてばかりだなぁ」といたたまれなくなる。気を使わず自然体のおぬしでいればよい。笑顔になれぬ時間が続き、もし相手がそれをなんとか変えようとせぬならそれは相手の努力不足であるぞ。
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