12月23日-12月29日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2019年】

12月23日-12月29日の恋愛運

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あやな、かな、さおり、たかこ、なつ、はるか、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、しおり、ちかこ、にいな、ひかる、みゆき、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てぃな、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行


12月23日-12月29日の世の中

『日蝕』

26日は新月、日蝕となる。この週はすべてその影響化にありすでに崩壊の予兆のあったもの、別れの気配がしていた関係はそれまでの状態をかろうじて保っていた強さや繋いでいた執着が月が細り消えゆくように消えてゆく。

しかし、過去に未練を抱かず前へ進みたいと願っていた男女には良き転機。元彼や元カノへの未練を断ち切ってほしいと願う今彼今カノにとっても、たとえ外は嵐でも心は穏やかであろう。

あ行 恋愛運

新たな関係のスタートのときではまだなく、備える週となる。おぬしの恋に追い風が吹くのは年明けとなるゆえ、この週から年末は今のうちに仕事や家事を片付け、美容健康に気遣い、来るべきときに備えると良いぞ。

もしおぬしがクリスマスに愛しき人と過ごせるならばそれは幸せなことではあるが、些細なことで文句を言って相手のテンションを下げぬよう。男心は意外にも繊細であるゆえ、日蝕の翳りに引き込まれぬよう気をつけられたし。

い行 恋愛運

友情と愛情、同情と愛情を混同し道ならぬ恋に進みやすき週じゃ。心を鬼にせよとは言わぬが、おぬしの優しさに漬け入る異性には気をつけたい。

また、その逆で恋人募集中のおぬしもまた、異性の態度を都合良く解釈し過ぎぬよう。とはいえ、すべてを疑っていては始まる恋も始まらぬ。「この人、私を好き?」と感じたらごく軽いノリで雑談の中で恋人や結婚の有無を確認するのじゃ。

う行 恋愛運

ちょっとでも楽しそうだと思えたことはなんでもやってみる、イベントにも参加してみると良いようじゃ。もしつまらなくとも、良き人に出逢えなくとも、愛しき人と心の距離が開こうとも、この週起きる出来事はおぬしの愛情に関わる運気の歪みを取るために起きること。

もし失望があれば、それは新たな年によりおぬしにふさわしき愛に出逢うため。もし嬉しきことが、進展があればそれはそれまで運命の歪みでおぬしに届かなかった愛が早々と届き始めたからであろう。

え行 恋愛運

身長が170cmの男は180cmが4人いる中にいれば小さく見える。しかし160cmが4人の中にいれば長身に見えよう。この週、人の評価とはその時々の巡り合わせで変わるもので、気にすべきものではないと心から思えるやもしれぬ。

思い込みや偏見、古い価値観は日蝕と共に闇に消え、異性の評価も見方によって変えられることが分かり、誰かとの関係が大いに進展するであろう。

お行 恋愛運

暗闇の中でこそ見つかるものがこの世界には多数ある。夜にならぬと開かぬ店、ルラムーン草、空の星々、ふだんは見えぬ誰かの本心も。

この週、おぬしは無事であるとよいが、世の中では状況あるいは精神面で暗闇を経験する者が増える。しかし、そのようなときこそ、そやつの本心が見える。近くにいるならば、愛しく思うならばおぬしが力になれるであろう。

★★★★★★★★

★芦屋道顕のメニュー・読み物も★

占いアプリ『辛口オネエの開運占い』

Android版はこちら(google playが開きます)

iOS版はこちら(appstoreが開きます)

関連記事

1月13日-1月19日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】...

春分☆3月16日-3月22日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】...

3月2日-3月8日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】...

4月6日-4月12日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】...

3月30日-4月5日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】...

スポンサードリンク
モバイルバージョンを終了