冬至☆12月16日-12月22日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うるる、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えり、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めいか、れいな→え行/おりえ、こすず、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
12月16日-12月22日の世の中
22日の冬至に向けて夜は長く陰の気が最大化する週じゃ。拮抗するために人の心は熱を帯び、いつもならば心が動かぬ場面で心が熱く揺さぶられ、後に「あれはなんだったのか」と自分でも不思議に思う人々が増えるであろう。しかし男女仲にはこのような時期は歓迎すべきものとなる。いつもクールなあやつが熱き男の顔を見せてくれるやもしれぬのう。
あ行 恋愛運
何らかの制約から自由になって、晴れ晴れとした心で過ごせる週となるようじゃ。意中の相手がいるならば顔を見せに行くのもよい。脈があるならば、以前より明るく魅力的になったと相手も気付くやもしれぬ。
募集中のおぬしは年末らしいイベントには面倒がらず参加することじゃな。大勢で和気藹々、その中で気の合う相手が見つかるようじゃ。
い行 恋愛運
「俺に任せろ」を言われたときに、嬉しくなるか心配になるか、そこでおぬしの相手への本心と相性が露呈する。
この週、おぬしを愛おしく思う男は男気を発揮しようとするであろう。信頼している相手ならば命も任せられ、相手もそんなおぬしをさらに愛しく思うはず。しかし「任せたら大変!私が自分で」と思うならば、その男は早めにリリースしてやるのがお互いのためじゃ。
う行 恋愛運
冗談のつもりが、相手のプライドを傷付けることがある。社交辞令のつもりが、相手が真に受けて大喜びすることもある。
この週、おぬしの言葉にはその解釈を拡大させる魔法がかかっているようじゃ。男を熱くさせるならば、その反動もある。くれぐれも慎重に、相手と言葉は選ぶがよいぞ。
え行 恋愛運
熱くなるべきときにならぬ男は覇気がないか、気がないか。この週、見極めのチャンスが何度かあるようじゃ。
もし、おぬしが何かに困っているのを目の当たりにして、冷静に助けてくれるならそれはそれで聡明な良き男。熱くなるのは、そのような男が好きなら相性も良いはず。しかし、大変だねと他人事の態度を取るならば、そやつはおぬしが溺れていても助けぬ男。見切りをつけるがよいぞ。
お行 恋愛運
おぬしの場合はこの週も「熱くなる男」をあえて勧めはしない。簡単に熱くなる男はおぬしにとっては扱いにくいのではあるまいか?とはいえ、すでに縁のある相手ならば、その見極めや扱い方も慣れてこの週も問題なく過ごせるであろう。
問題は募集中のおぬし。話が一気に盛り上がる、熱く頼もしい男には惹かれがちにはなるが、単に血の気が多い、短絡的な輩の可能性もある。縁を結ぶ前に、少しでも危機感を抱いたならそっと遠ざかるが安全であるぞ。
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