11月4日-11月10日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
11月4日-11月10日の世の中
あらゆる物事が裏返り、それまでの常識が崩れ去る週となるやもしれぬ。信じていたことが嘘だと分かりショックを受けることもあれば、疑っていたことが真実と認められ、心が満たされることもあろう。
男女仲では浮気や嘘は暴かれやすく、暴かれたあとでこそ愛が試される。隠し事のない2人は幸いじゃ。世の中の動乱を尻目に、絆を深め天に感謝もできるであろう。
あ行 恋愛運
すでに見切った誰かの真実を知り、己が幸運であったと知る週となるやもしれぬ。世の中は厳しい場所と思うていても、やはり誠実に愛し、愛してなくとも他人を無闇に傷付けなどせぬ人は良き人生を送り、そうでなければ自滅する。
そのような理(ことわり)を、過去の恋愛を通じて知り、今とこれからに活かせるのじゃ。
い行 恋愛運
誰かについて「きっとこれが真実」と思うていたことが、まったく間違いであったと分かる週じゃ。しかし、それは悲しきことではなく、むしろホッと胸を撫で下ろすようなことであろう。
一方、おぬしが不誠実さを感じていた相手は、やはり不誠実だと証明されることもある。約束を守らぬ男の言い訳は、どれほど真っ当に聞こえても結局は「約束を守るだけの気持ちがない」からじゃ。
う行 恋愛運
相手から投げられるボールを打ち返すことばかり考えていたら、コミュニケーションはせわしなく、そして疲れている男にとっては安らげぬものとなる。
この週、男にもときには「ただ、聞いてほしい」ときがあり、受け止めて甘やかしてやる必要もあると感じたら、そのようにしてやるがよいぞ。もちろん、好きな男であればじゃ。鬱陶しい男はシャットアウトじゃ!
え行 恋愛運
ニセモノがその正体を自らバラしてくれて、見切りをつける手間もなく逃げていく。そもそもニセモノが身近にいなかったならば、平穏な週となろう。
しかし油断は禁物。おぬしが何かしらこれまでモテるため、誰かを振り向かせるために己を偽ってきたならば、それがバレる暗示もある。キャラ作りはほどほどに、本命男子の前でこそ、できる限り正直でありたいのう。
お行 恋愛運
己の気持ちの急変に戸惑うやもしれぬ。誰かとの約束を破らぬようにと、気持ちや状況が変わっても同じ態度を貫こうとするのは立派ではあるが、結果的に誰も幸せにはならぬ。
この週、気が向かぬ誘いや賛同しかねる意見にはきちんとNOの意思表示をしたい。言い方を工夫すれば、決して相手を傷付けずに言いたいことを言えると知る、良い機会ともなろう。
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