芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かえら、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にこる、ひなた、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えり、けいこ、せいこ、てぃふぁ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
9月23日-9月29日の世の中
23日の秋分から始まり29日の新月に向かうこの週は冬至に向けて運気的には新たな四半期の始まりであり、天と地の陰陽のバランスは整うはずの週。しかし他の要素から今は天の気が強く地の気は弱まり人の気持ちはそぞろになりやすい。
29日の新月に向けて、思いがけぬ展開があちこちで起きるが、中には一時の気の迷いもあろう。それでも夢が叶うこともあれば、永続することもある。道を踏み外さぬようにはしたいが、理性ではどうにもならぬこともあるようじゃ。
あ行 恋愛運
何もせずにいれば何も起きぬ無風の週となる。しかし、思いつきで動いても何かを期待して動いても、地に足が着かずうまくいきにくい。
この週は、追い風を感じたならばそれに乗り緩やかに足を進めるが安全。結ばれるべき相手との縁は時間が経てど腐りはせぬ。のんびりと夏の疲れを癒し、来るべき時に向けて金を貯め美を磨くなどがおすすめじゃ。
い行 恋愛運
モテ期であるがゆえに、寄ってくる男達に対して居丈高になりがちな週じゃ。昨今は草食も増えており、彼らは少しでも女性が手強ければ諦めてしまう。
そのような男はお断りならそれでよいが、大切な人が好意を見せてきたならば駆け引きで三度断って云々のような試し行動などせず、にこやかに受け入れてやることじゃ。
う行 恋愛運
男の大言壮語に惑わされやすき週じゃ。海賊王になると言うなら可愛いが、何かをするのに金がいるから援助せよ、時間がないから会えない、でも信じてくれ、待ってくれなどの御託は全て信じるに値せぬ。
おぬしのすでに大切な人がそのようなことを言い出したなら無碍に否定せず生暖かく見守るのものよい。しかし新たに出会った相手が浮ついたことばかり口にするならば早めに縁を切ったほうが金も時間も奪われずに済むはずじゃ。
え行 恋愛運
求めれば新たな出逢いもあり、古い縁の復活もある週じゃ。しかし最初から連絡先交換やデートの約束はさすがにむずかしく、まずは好感を与えられるかどうか。相手が積極的ならば別であるが。
一期一会で、これを逃せば二度と会えないと思う相手は、アクシデント的に出会えただけじゃ。何度も顔を合わせ、親しみが増していく相手こそ良縁であるぞ。
お行 恋愛運
他人の評価や噂に左右されぬことが重要な週じゃ。すでに関係のある相手を信じるのはもちろんのこと、いいなと思う相手の悪しき噂は話半分で聞いておき、本当のところは自身で確かめたいもの。
そして、恋のテクニックやジンクスにも振り回されぬようにしたいとき。「こんな態度が好意の証」またはその逆を鵜呑みにせず、己の感覚で判断するのが一番じゃ。
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