芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あい、かな、さり、たえこ、なおこ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いりす、きらら、じゅり、ちほ、にこ、ひなた、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るり、ゆき→う行/えみこ、けいこ、せいら、てぃな、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おはな、このみ、そにあ、とうこ、ののか、ほほこ、もなみ、ようこ、ろい→お行
9月16日-9月22日の世の中
14日の満月を経て22日の下弦の月に向かい、人の心からも世の中からも余計な熱が取り払われる。週明けの23日は秋分で天も地も乱れていた陰陽のバランスが一時的にではあるが整う。
この週は22日に近づくほど、天変地異は心配なれど、男女仲は喧嘩した2人や別れた2人は円満な元サヤにもなりやすい。片想いは穏やかな進展を、仲良き2人は二人三脚で絆を深めるに適した課題を抱え、乗り越えて互いへの想いを増すであろう。
あ行 恋愛運
満月の影響が遅れてやってくるとすればこの週となるやもしれぬ。泡沫の恋、になるとは限らぬが夢のような出来事はすでにスタンバッておるようじゃ。
あとはおぬしがその本能あるいは直感に導かれ、それが起きる場所に、相手の前に軽やかに躍り出ればよいだけじゃ。行動範囲を広げ、懐かしい人に連絡し、気になる場所や久々の集まりに顔を出すのも運命を動かす一つの手段じゃ。
い行 恋愛運
幻想を抱きやすき週となるようじゃ。現実主義のおぬしには珍しく、今期は夏の疲れが出るのか昨今の気圧の変化に心も乱れるのか、ふだんとは異なる判断をしがちとなろう。
一夏の恋を今からするにはちと涼し過ぎる。新たな恋は来たる冬に向け信頼できる温かな相手を選びたいもの。すでに愛しき人がいるならばなおのこと、浮気は心の中だけに留めることじゃ。
う行 恋愛運
因縁ある相手とは何度でも再会するもの。良縁とは限らず腐れ縁もあろうが、それでも何かしら意味があって時を越えて再会するものじゃ。
逆に、いくら願っても、例えストーカー気味に相手が現れそうな場所を先回りしていても逢えぬ、SNSでエゴサしても見つからぬ相手は今のところ縁なき相手。おぬしの過去、あるいは今の愛しき人の過去の相手が気になっても、今の縁だけで判断すればよいぞ。
え行 恋愛運
こだわっていたことが、良い意味でどうでもよくなる。それがおぬしと愛しき人、あるいは新たに出逢う相手との関係を円滑にすると共に、募集中のおぬしは間口が広がりターゲットが増える。
秋分を待たずして、期待し過ぎは禁物ではあるが恋の芽が双葉からすくすく育ち蕾になるようなこと、すでに蕾だったならば5分咲きになるようなことがありそうじゃ。
お行 恋愛運
すでに良き伴侶のいるおぬしは安泰。片想いあるいは募集中のおぬしも、真の優しさと上部の優しさを見分けられれば安泰な週じゃ。悪い男も多数寄ってくるが、その中には良き相手もいる。
口がうまい、かっこいい、金払いが良いなどの表面的な魅力を諦めよというわけではない。それプラス真心のある相手を地引網いっぱいの魚から、鯛を探すように根気と観察力が必要なだけじゃ。
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