9月9日-9月15日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2019年】
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、かな、さなえ、たかこ、なな、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いりす、きよこ、じゅんこ、ちさと、にこる、ひなた、みか、りな→い行/うらん、くれあ、すず、るな、ゆりか→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とき、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
9月9日-9月15日の世の中
白露を過ぎても現実の気温は高く、秋分まではまだ遠い。14日に満月を迎えるがこの前後の日には天・地・人の気がどれも膨れはするが落とし所がなく、入り乱れて自然界も人の社会も混乱が起きやすい。
しかし混乱は常に、男女仲にとりてはそれまでの膠着状態から抜け出すチャンス。安定した仲の2人は些細なことで激昂せぬよう気をつけたいとき。しかし、ダメ元の相手とは相手の頑なな心が軟化し、嬉しき間違いも起きるやもしれぬのう。
あ行 恋愛運
恋路はなかなか良きかな。しかし、浮かれているとせっかくの逢瀬の約束を台無しにしかねぬポカミスもやらかしそうじゃ。
この週は恋以外の「相手のあること」「ミスをすれび誰かに影響すること」には、細心の注意を払うべし。何事もなく平和であればこそ、楽しい時間が過ごせるのじゃ。
い行 恋愛運
大事な約束なのか、ささいなことなのか、相手と己で捉え方の違いがあるようじゃ。特に、何かを「してほしい」と「しないでほしい」があったなら、それらが混同し真逆のことをする輩もおろう。
この週、何かあったら相手の気持ちを疑うよりもまず、時期的に天地と人の気が乱れていることを思い出すがよい。「よくあること」と笑い飛ばせば平和な関係は取り戻せるのじゃ。
う行 恋愛運
おぬしがうっかりしたときの相手の反応の中に本心が垣間見える。本気で愛しく思う相手のちょっとやそっとのミスやアラは可愛く思えるもの。
しかし、そうでなければ「面倒くさい」「みっともない」といった反応をする輩もいる。おぬしの容姿や優雅さにのみ惹かれていた相手ならばなおさらじゃ。これは不運ではなく、天によるお試しじゃ。本物を見抜くに良い週であるぞ。
え行 恋愛運
恋とまるで関係のないことに想定外の展開があったなら、この週はそちらに注力せよとの天の声やもしれぬ。おぬしの未来をより良いものにするため、やるべきことが向こうからやってくるようじゃ。相手も忙しく都合がつかぬやもしれぬ。
そちらに目処がつけば、自然とその頃には愛しき人も身辺が落ち着き、のんびり共に過ごせよう。
お行 恋愛運
相手が何かを悔やみ、あるいは落ち込んでいるときに、慰め、あるいはフォローするのも相手次第では得策ともなるが、多くの男はそっとしておいてほしいもの。
この週、元気のない誰かは関係性と相手の男としてのあり方から慮れるとよいが、難しければ触らぬ神に祟りなし。おぬしも忙しく過ごしていればやがて波長の合うときはくる。
芦屋道顕の真夏の怪談シリーズ
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