7月15日-7月21日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2019年】
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
7月15日-7月21日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:ありあ、かりな、さき、たかこ、なつき、はづき、まみ、やえこ、らん、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちかこ、にこ、ひなた、みか、りお→い行/うらん、くみ、すず、るい、ゆり→う行/えみこ、けいこ、せいこ、てぃな、ねね、へれん、めぐみ、れいな→え行/おみ、ここあ、そら、とうこ、のん、ほなみ、もえ、ようこ、ろーら→お行
7月15日-7月21日の世の中
男女仲には良きときであるが、世の中は政変・天変地異に見舞われがちな、非常に不穏な週。17日に月蝕を控えており、その前後はずっと動かざるものが動き水面下、地中、心中深くにあったものが噴き出すときとなる。15日からすでに人災天災双方の災害には備えておきたい。
一方、このようなときやはり、苦しい恋のどんでん返しや焼け木杭に火がついての復活愛、執着に執着を重ねもはや今世では囚われたままと思うた因縁の相手との嬉しき別れも叶う。命と生活を守るのが第一ではあるが、その後には喜びも待っておろう。
あ行 恋愛運
愛とまで呼べずとも共に生きるにふさわしいと思える相手が出てきたなら、大切にすべきであろう。この週、そのような相手が誰か判明するか、すでにいるならばそやつとの間で愛以上に人と人が結びつくために必要な何かが生まれ、瞬く間に育つようじゃ。体調さえ万全ならば良き週となろう。
い行 恋愛運
目の前の瑣末な出来事にくよくよするよりも、何年も後のことに想いを巡らせると恋路も好転するようじゃ。月蝕により過去から解放されたこの週、おぬしが愛しき人と向き合うべきはもはや未来しかない。恋人募集中のおぬしもまた、過去に囚われぬようになり、新たな恋ができるようになる。囚われぬがゆえ、過去の誰かや誰かと似た相手と、もアリとなる。
う行 恋愛運
恋の進展を阻んでいたものが月蝕を境に消えてゆくようじゃ。最初は長くそこにあったもの、己のアイデンティティに繋がっていたものが去り喪失を味わうやもしれぬが、週が変わる頃には己の人生に必要な変化だったと気付くであろう。新たな出会いもまた、ここから増えてゆくようじゃ。
え行 恋愛運
人間は誰しも誰にも迷惑をかけずに生きているわけではない。おぬしもまた、この週は一見すると迷惑をかける・かけられる関係に時間も気力も取られるやもしれぬ。が、それを受け入れたならばその先に繋がる縁、深まる絆もあるようじゃ。
お行 恋愛運
人の本性は相手が弱っているときにこそ出るもの。この週、おぬしあるいは誰かが体調を崩しあるいはもっと大きな人生の節目でオロオロするやもしれぬ。そのようなときに、そっと心に寄り添うあるいは本当に駆けつけて寄り添うてくれる異性がいるならば、そやつは本物。逆に、ここまでの縁の相手ならば互いにこの月蝕を境に心も体の距離も離れるやもしれぬ。
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