芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
7月8日-7月14日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
7月8日-7月14日の世の中
雷鳴の轟くが如く、衝撃が走る週となるようじゃ。世の中は不穏でありさまざまな災厄には備えなければならぬときではあるが、しかし男女仲はやはり別。
またしても不謹慎ではあるが、吊り橋効果で突然始まる恋もある。長らくアプローチしても動かなかった相手が、永続性はなくとも「雷に打たれたかのような」態度の変化を見せたなら、一夏の恋と割り切り逢瀬を楽しむもよいな。
あ行 恋愛運
誰かとの関係に雷が落ちるやもしれぬ。ブレイクスルーの週ではあるが、どちらかに守るべきものがあるならば、犠牲を払う可能性も高い。
しかし、雷の衝撃を避けて穏やかな関係を根気よく続ければ、やがては自然に八方丸く収まる恋と思えるならば、この週に大きな賭けに出る必要はない。雷雲が過ぎるのを静かに待つが得策であろう。
い行 恋愛運
雨降って地固まる週となるようじゃ。我慢の限界に来ていた関係では、爆発する前に冷静に話し合えるとよいが。いずれにせよ、ほとぼりが冷めれば前よりも互いを思いやることができるようになる。
新たな恋を求めるおぬしは、復活戦が可能な週じゃ。かつての恋人や片想いに終わった相手との再会が叶うならば、今度はうまく関係を築いていけるという手応えを得るやもしれぬ。
う行 恋愛運
どこかで雷が落ち亀裂が生まれ離れ離れになった片割れが、おぬしの元に流れ着くやもしれぬ。すでに良き仲の相手がいるならば、そやつが恋の邪魔となる危険もある。心を引き締め、誤解を招かぬようにしたい。
しかし、おぬしもまた独り身で恋人募集中ならば、そやつは新たな恋人候補となろう。失恋のどん底にある男は魅力的には見えぬやもしれぬが、濡れた捨て猫は洗い乾かせばフワフワになるように、そやつも元気になれば色男やもしれぬ。
え行 恋愛運
夏らしきイベントにツキのある週じゃ。互いに面倒に思わぬならば、祭りやイベントにたとえ二人きりでなくとも出向けるとよいな。美しきものを目にし、賑やかで楽しげな中に身をおけば非日常的なムードが恋の盛り上がりを味方する。
新たな恋を求めるおぬしは、旧友などに連絡してみる、かつて参加を取りやめたイベントに参加するなどで思いがけぬ相手との再会があるやもしれぬ。
お行 恋愛運
相手がいて進展がなかったならば、隠されていた真実が表に出てくるようじゃ。それが雷のような衝撃となり、おぬしの心に大きな変化が生じるやもしれぬ。とはいえ、すでに強固な絆のできている仲には大した衝撃でもないはず。
新たな恋を望むおぬしには、文字通りの恋が訪れそうじゃ。男の一目惚れから始まる恋は、女性側が受け入れればゴールインまでいくという。見た目に好感が持てる相手に話しかけられたならば、ナンパと侮らず少し話してみるがよいぞ。
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