芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
7月1日-7月7日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あろは、かこ、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らふあ、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちさと、にいな、ひかる、みなこ、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えりか、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
7月1日-7月7日の世の中
3日に起きる新月は日蝕であり、この週のみならず世の中の動きに変化をもたらす。以降、七夕に向かい月は満ちゆくがそれは日蝕により広がった闇に力を与えるものとなる。世には不穏な空気が漂い、あらゆる人間関係では、それまで抑えられてきた怒りや憎しみ不平不満が噴き出る時となるが、それが新たな関係に向かうきっかけともなる。
この週の世の動きが男女の仲には吉と出るか凶と出るかはその二人の縁と相性次第であろう。盤石と思うた関係の破局もあれば、それゆえに理性のタガが緩み、長く膠着状態であった二人の間で情愛が交わされることもあろう。
あ行 恋愛運
誰かの理性のタガを緩めるどころか外す魔性の女となるやもしれぬ。それがおぬしの望みであれば良いが、そうでない相手との間で間違いが起きる可能性もある。
またこのようなことは言いたくはないが、街中で見知らぬ男に眼をつけられればより危険度は増す。ゆえに、この週は安全第一で過ごし、酒の席を共にするのはこれぞと思う相手とだけにするがよいぞ。
い行 恋愛運
何事もない可能性のほうが高いものの、消費税ほどの割合でこの週は予期せぬ恋の嵐に遭遇するやもしれぬ。
大切な人が万が一、理性を失うようなことがあればそれを攻め立てるのではなく、冷静に戻るのを待つのが一番。逆にどうでもよい相手からおぬしが情愛を向けられる立場となったなら、冷静になるよう可能であれば説得し、いよいよダメなら逃げるが勝ちじゃ。
う行 恋愛運
人の本心は言葉だけでは伝わらないが、態度だけでも伝わらぬ。また、あらゆる手段を尽くしても伝わらぬときもある。
この週は男女仲については努力と結果が結びつかず、縁や運の影響を大きく感じるやもしれぬ。ゆえにこの週、円満に過ごせ、あるいは恋心が燃え上がる仲はそれだけ視えぬ力の支援のある仲なのじゃ。
え行 恋愛運
七夕に向けて情愛が高まり何事か起きやすい、ロマンティックな週となるようじゃ。愛しき人がいるならば、恋愛以外で互いにバタバタしてどうしても逢えぬ事情がなければ、とにかく顔を合わせ共に過ごすがよいな。しかし、相手がなんらかのトラブルに巻き込まれているならばそっとしておくべし。
新たな出会いを待つおぬしは、すでに知り合うている誰かに連絡を取ってみると、かつてとは異なる関係が築けるやもしれぬぞ。
お行 恋愛運
勝負をかけると失敗しやすい。しかし、何が起きても臨機応変の対応を心がけるならば、ピンチがチャンスとなる週じゃ。
また、おぬしの些細な失敗にどう反応するかで相手の本心も見えてくる。浴衣の着付けが崩れたときに、だらしないと眉をひそめる男もいれば、浴衣を着てきてくれただけでも嬉しいと言う男もいる。おぬしの味方はもちろん後者であるぞ。
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