6月17日-23日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
6月17日-23日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かほ、さりな、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、ときえ、のあ、ほほこ、もも、ようこ、ろーら→お行
6月17日-23日の世の中
華々しい満月に始まるこの週、天地の気は過剰であるがゆえに人心も乱れやすくはあるが、男女仲に限ってはめくるめく恋の週となろう。
あらゆる不安が反動に誰かを頼り受け入れてもらいたいとの気持ちに変化し、勘違いではあれど「あの人を好きかも」と思うようになる。一夏の恋でも良いならば楽しめるとき。しかしその気になれば夏以降も続くであろう。
あ行 恋愛運
体力さえあれば、たくさんのチャンスを掴めるであろう。誘いに乗る、自ら相手が思わず乗ってしまう絶妙な誘いをする、たまたま行った先でばったり出くわしなおかつ互いに暇……。
体力と美容への気遣いと、そしてさりげないおしゃれと、ごく軽い気持ちでコミュニケーションを取る社交性が鍵となるようじゃ。新たに出逢った相手に連絡先や恋人の有無を聞くのは、あとになるほど仰々しくなる。早いほど軽やかで楽であるぞ。
い行 恋愛運
恋の炎が燃え上がる前に、別の炎を鎮火せねばならぬやもしれぬ。男のプライドは単純ではあれど厄介なもの、男の嘘は見抜けはするが認めることは期待できぬもの。
この週、おぬしは慈母観音のような御心で周囲の異性すべてに接して己はストレスを溜めつつ崇められるか、はたまた般若の形相で問い詰め追い詰めスッキリするか、どちらかじゃ。中間を選ぶのは困難ゆえ、ならば「見ざる聞かざる」で問題の相手から遠のくも一つの手段じゃ。
う行 恋愛運
週始めの満月の勢いは収まりゆく。早急な判断は週半ばにはすでに撤回したくなるやもしれぬ。しかし1度めのデートや連絡先交換程度からの少しずつの「次」ならば無害じゃ。
問題は「次」が深い仲を予感させる約束をしていた場合。穏便に夜の飲みを終電解散にできるとよいが。しかし、この週まで何もなかったおぬしには夏の恋の急速な始まりの予感は警戒するより楽しむのもアリじゃのう。
え行 恋愛運
先週までは不明だったことが明るみに出て「その先」に進むようじゃな。曖昧だった誰かの気持ちが直接知ることはできずとも、相手の態度や行動によってはっきりするはず。
すでにある程度の仲であるならば、推測するより単刀直入に聞くのも良いぞ。この週は皆、気が大きくなっているがゆえ小さな心配を吹き飛ばし大きな約束ができるやもしれぬ。
お行 恋愛運
皆がオープンになれる週ではあるが、異性に対して身構え過ぎると相手も身構え、建前のみの会話もなりやすい。
相手のことが好きであればなおさら、特別視せずに己の弟や兄、まったく異性を意識しない友人のようにフランクに振る舞うのじゃ。それでこそ本音を引き出せるはず。
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