6月3日-6月9日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2019年】
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
6月3日-6月9日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かおる、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちほ、にいな、ひなた、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おとは、ここ、そら、とうこ、ののか、ほなみ、もえこ、ようこ、ろーら→お行
6月3日-6月9日の世の中
新月に始まり芒種を経て季節は夏に向かい天の気も満ちゆく週じゃ。人の心には想いが募るが発散するあてもなく、鬱屈した心と心がぶつかれば予期せぬ事態にも発展しかねぬ。
しかし男女仲となれば話は別。性欲は支配欲や暴力とも隣り合わせであるゆえ、本心が捻れたがゆえに生まれる色恋沙汰もあるようじゃ。
あ行 恋愛運
うまくいかぬ関係があるならば、誰かに翻弄されているとおぬしは信じて疑わないはず。しかし、相手もまたおぬしの本心が読めず、どうすればよいのか分からぬようであるぞ。
この週、おぬしは己の気持ちを隠し通してプライドを守るのはほどほどに、告白以外であれば好意は態度や言葉に出しても良いと考えを変えることになるやもしれぬ。好き避けは男にはただの「避け」じゃからのう。
い行 恋愛運
異性にどう思われようが関係ない、と開き直ってみれば、異性のほうがおぬしに合わせてくれると分かるはず。おぬしが愛しく思う相手ほど、本当のおぬしの心が見えたと喜ぶであろう。
そして、そんなおぬしに合わせぬ相手はそもそもおぬしとはそりが合わぬはずじゃ、疎遠になっても気にするでないぞ。
う行 恋愛運
異性の心を駆り立てる何かが今週のおぬしにはあるようじゃ。しかし、駆り立てられてどのような反応をするかは未知数。激昂するのか、はたまた恋心として燃え上がるのか。愛しき人もまた、豹変するやもしれぬ。
まったくその気のない相手であればどちらの反応でも恐ろしきもの。気の進まぬ男とは2人きりにならぬことが肝要じゃ。上司や客でも可能な限り警戒じゃ。
え行 恋愛運
異性から、打ち明け話をされるやもしれぬ。その内容はともかくとして、相手はおぬしに気を許している証拠。ゆえに、そのような機会があれば「好きな人ができた」とおぬし以外の女性の名前を挙げる以外であるならば「脈あり」と判断して良さそうじゃ。
しかし、逆に言えばこの週に心をまるで開く様子のない相手は脈なしであろう。追うても己が傷付くばかり。ならば諦めるのも得策じゃ。
お行 恋愛運
異性であっても同性の友人のようにいられる関係は、実は男側には常に「あわよくば」の下心がある。何らかの事情で下心を出せずにいる間だけ、友情が成り立つのじゃ。
身体の関係を先に結べばそれで男は満足し、それ以上相手を知ろうと思わぬのは真実。ゆえに「友達以上恋人未満」の相手とは順番を間違えぬようにしたいものじゃ。
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