芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
5月20日-5月26日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、かなえ、さゆ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちなつ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くるみ、すずか、るれあ、ゆかり→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、よりこ、ろーら→お行
5月20日-5月26日の世の中
天地の均衡は保たれる週であるが、19日の満月に溢れ出た人の気が入り混じり変化し、新たな感情や関係性が多数生まれ人の世は賑やかとなるようじゃ。
先週までの常識が今週はもう通じず、約束も覆ることがあるやもしれぬ。しかし、不平不満を出し切り抑えていた情熱も弾け飛んだ後ゆえに、それも当然と受け入れられるであろう。
あ行 恋愛運
消した連絡先を登録し直す必要が出てくるやもしれぬ。見切りをつけた相手からの思いがけないアプローチに心躍る暗示あり。
しかし「今度はこっちが振り回してやろう」などと邪な思いで向き合えば、せっかくのチャンスも水の泡となる。嬉しきことがあれば素直に喜び、笑顔で過ごしたいものよのう。
い行 恋愛運
忍耐に忍耐を重ねたままこの週を迎えたおぬしは、本来は自分が出すつもりであった三行半を誰かから受け取るやもしれぬ。しかし、抑えきれなくなった本心から、行動を起こしたのであればこの週のおぬしは新たな恋路を歩んでいるはず。
しかし、いずれにしても前途は明るい。多少の混乱は楽しき海外旅行に向かう飛行機の離陸の揺れと思えばよいのじゃ。
う行 恋愛運
青春時代、あるいはドラマの中でしかあり得ないような情熱と出逢うやもしれぬ。抑えてきた思いが溢れ出るとき、人は詩人となりがちじゃ。
おぬしがその詩の受け手となる可能性は高いとはいえ、秘めてきた思いがあるならば、己が発信者となることも。その場合は、男は言葉では動かぬゆえ何か送りたくなったなら黒歴史にならぬよう、深呼吸して読み返してからにするがよいぞ。
え行 恋愛運
無理のあった関係は疲労骨折のようにパキンと折れてしまう週じゃ。しかしすでに決断済みであるならば、そうなる前に良き方向転換ができるはず。
おぬしが全力を尽くさずとも、そんなおぬしを慈しむ相手はいるものじゃ。週の中頃にはそれが誰なのかが分かるようじゃな。
お行 恋愛運
理想と現実のギャップを知ることになる週じゃ。しかし、それはおぬしの恋路に進展があればこそ。たまにしか逢えぬ相手と頻繁に逢えるようになれば欠点も目につくもの。
仕事や義務的な付き合いの間は紳士だった相手が、親しくなれば本性を見せることもあろう。しかしそれを受け入れてこそ、本物の関係が築けるのじゃ。
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