宇宙雑談(3)宇宙人の来訪と地球人類の始まりの話
今回は、宇宙人が「意識体」の状態では地球にすでにいっぱい来訪してて、彼らはすでに地球の輪廻転生のシステムに取っ捕まって人間として生まれてきてるのよ、って話とその詳細について。
話の出所は前回と同じ。
某スピリチュアルなお仕事で、かなりの時間チャネリングしたし、それでいろんな時空に繋がったときにクライアントに関係する存在以外の「・・・貴方、誰?」「・・・何のヴィジョン?」と、よく分からない誰かや何かからメッセージ的なものも、たくさん受け取ったのね。
彼らがどんな存在なのかはまったく分からないけど、そのどれも悪いものじゃなくてアタシやアタシの関係者と縁があって、足りないスピリチュアルな知識や理解を補おうとしてくれてるみたい
引用元:宇宙雑談(2)視えないアノニマスから聞いた『地球の妖怪・モンスター・精霊の正体』
誰か分からないけど一応今のところは人間に悪意を持ってない、善良と思える存在からのメッセージね。
万が一、その存在がアタシを通じて人間を何かしらマインドコントロールしようとしてるとか、アタシが「アタシを通じて神がしゃべってるわ!いいえ、アタシが新世界の神よ!」とか言い出したらすぐにストップかけるようにと、アタシが視えない誰かから受けたメッセージ(言葉じゃなくてヴィジョンとかで受け取るんだけどね)はそのまま表に出さずに、必ず編集担当のチェックを受けるようにしてるから、一応は安心して読んでねん!
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■宇宙船に乗ってこない宇宙人のほうが多い
宇宙人、というとだいたいはグレイとかリトルグリーンマンとか、あとはMIBに出てくるいろんな形の宇宙人を想像するわよね。
でも、宇宙船に乗ってきてる宇宙人がいるのかどうかは知らないけど、
地球にすでに大勢いる宇宙人は、みんな「意識体」の状態で地球にはるか昔にやってきてる
んですって。
最近はあんまり来てないらしいわよ。こっちから質問できないから、理由は分からないけど。
意識体の状態で、人間の魂に換算すると1000-1万人相当の「団体」でやってくる。大きくまとまったエネルギー体じゃないと、地球を取り巻いてる「エネルギーフィールド」があって、それを突破できないんですって。
小さい隕石は大気圏突入で燃え尽きちゃうけど、大きいのは燃え尽きずに地球に到達するじゃない?それと同じらしいわ。
■超オカルト!人類は彼らが作った!
人類の起源については、原初の海から陸に上がってきた足の生えた魚が進化したとか、そっち方面の正しい知識とはまったく相容れない完全オカルトな話だけど、その視えない誰かによると……。
ある程度、自然発生的に知的生命体が生まれていた地球に、高次元の存在がやってきて「地球人」を作った
まるで人間が動物の品種改良をするように、地球にすでにいた、たぶん猿か猿より後にすでに二足歩行していた原人に手を加えたらしいわよ。
アタシ理科の授業すらまともに理解してなかったから学校で習う常識レベルの人類の進化の過程もよく知らないんだけど、なんでもアウストラロピテクスだかネアンデルタールだかと、それ以前か以後かの二足歩行する猿人だか原人の間に「ミッシングリンク=連鎖性の欠如」があるんですってね。
ちょっとずつの進化じゃなくて、ある時期にいきなり知能がものすごく発達してるとか。
その「ミッシング」の期間の大進化は、彼ら原人のDNAに手を加えたのが理由なのかもしれないわね。
続く。
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